ホワイトボードで時間を知らせる [写真]=Getty Images
日本代表は19日、FIFAワールドカップ2026 チュニジア代表戦に向け、試合会場のエスタディオ・モンテレイ(メキシコ)で公式会見を行った。
会見では海外メディアから「オランダ代表戦では、なぜホワイトボードに数字を書いていたのか?」という質問が飛んだ。オランダ戦の試合中に森保一監督やスタッフ陣はホワイトボードに大きく数字を書き、ピッチ上の選手たちへ向けて掲げる場面が度々見られた。SNS上や海外メディアでも話題となっており「戦術的な指示ではないか」との憶測も呼んでいたが、ピッチ上の選手からの視点では「時間が見えなかった(小川航基)」ことが判明している。
森保監督は「選手たちに時間を知らせるために行いました」と改めて回答。「(ダラススタジアムは)電光掲示板が真上にあり、時間が出ていたけど選手たちは上を見上げないと分からないところに表示が出ていました。多くの選手が時間を把握していなくて、ベンチに何度も時間を聞いてきていました。言葉で言っても聞こえないですし、指でも見えないので、ホワイトボードに書いて示すことが一番伝わると思って実践しました」と明かした。
なお、チュニジア戦の舞台であるエスタディオ・モンテレイはCFモンテレイが本拠地とする5万人収容のサッカー専用スタジアム。両コーナーの上段付近に電光掲示板が設置されており、明日ホワイトボードの出番はない見込みだ。
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By サッカーキング編集部
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