先制点を決めた瀬口大翔[写真]=FIFA via Getty Images
FIFA U-17ワールドカップカタール2025のグループB第1節が3日に行われ、U-17日本代表はU-17モロッコ代表と対戦した。
今大会は出場国が24チームから48チームに大幅にされ、カタールで開催される。48カ国は4チームずつの合計12グループに分かれ、各組上位2チームと各組3位のうち成績上位の8チームが決勝トーナメントに進出する。
U-17日本代表は、今年4月に開催されたAFC U-17アジアカップサウジアラビア2025でグループリーグを突破し、準々決勝に進出したことで今大会の出場権を獲得。グループBに組み込まれ、モロッコ、ニューカレドニア、ポルトガルと対戦する。
初戦はA代表と同じ3-4-2-1のシステムでモロッコ戦に臨んだ。立ち上がりはモロッコがペースを握り、強烈なミドルシュートを放たれるもGK村松秀司(ロサンゼルスFC)が片手でセーブ。その後もゴール前に迫られるが、DF陣も体を張った守備で対応する。一方の日本は20分、吉田湊海(鹿島アントラーズユース)がペナルティエリア内に侵入を図り、モロッコに脅威を与えると、時間の経過とともにボールを保持する時間を増やし始める。
前半アディショナルタイムにはCKに吉田がヘディングで合わせたが、モロッコGKに阻まれ、スコアレスで試合を折り返す。後半に入り、日本がサイド攻撃を中心に攻めると、57分に瀬口大翔(ヴィッセル神戸U-18)が均衡を崩す先制点を挙げる。右足でカーブのかかった芸術的なシュートを放ちネットを揺らした。
前半は苦しんだものの、後半は日本が優勢に試合を進め、後半アディショナルタイムに平島大悟(鹿島アントラーズユース)がダメ押しとなるゴールを記録。そのまま試合は2-0で終了し、日本が白星スタートを切った。
次戦は6日に行われ、ニューカレドニアと対戦する。
【スコア】
U-17日本代表 2-0 U-17モロッコ代表
【得点者】
1-0 57分 瀬口大翔(U-17日本代表/ヴィッセル神戸U-18)
2-0 90分+8分 平島大悟(U-17日本代表/鹿島アントラーズユース)
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By サッカーキング編集部
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