約1年後に控えるFIFAワールドカップ26の開催地・アメリカへ遠征中の日本代表は日本時間7日、オークランド・コロシアムでメキシコ代表と対戦。FIFAランキングで上位に位置するメキシコに主導権を与えない試合を展開したがゴールを奪うことはできず、0-0のスコアレスドローという結果に終わった。
試合後、メキシコメディアの『エル・ウニベルサル』は「メキシコと日本は互角の戦いを見せ、日本が試合を支配した」との見出しで日本戦の結果を伝え、「満足感よりも考えさせられる内容だった」と総括。特に前半に関しては「日本が圧倒的に優勢で、常に完璧なパスワークを見せるチームが流動的にボールを動かしていた」と評価し、「日本は戦術的な規律で試合を支配し続けた」との見解を示した。
また、この試合の放送局のひとつだった『TVアステカ』は、今回の一戦を「メキシコと日本の試合は、日本が試合を支配する中、無得点で引き分けた」「ハビエル・アギーレ監督にとって多くの学びを得られる試合となった」と伝え、メキシコよりも日本が良いパフォーマンスを披露したことを強調した。
メキシコは今後、中2日で韓国代表と対戦する予定だが、『エル・ウニベルサル』は日本戦の結果を受け、次戦の韓国戦が来夏のW杯に向けた「ひとつの試金石」になるとの見方を示している。
なお、日本代表は中2日でアメリカ代表と対戦。試合は日本時間10日(水)8時37分キックオフ予定で、NHK BSにて生中継、U-NEXTにてリアルタイム配信(無料)と見逃し配信(試合後72時間無料)される。
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By サッカーキング編集部
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