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長友佑都が若手を擁護「批判は自分に来るべき」…勝利必須のスペイン戦は「むしろやりやすい」

長友佑都 [写真]=Icon Sport via Getty Images

 日本代表DF長友佑都(FC東京)が、28日に取材対応を行った。

 27日に行われたFIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節コスタリカ代表戦での敗戦から一夜明け、「本当にたくさんの方が応援してくださっているのは聞いていましたし、視聴率も50パーセントを超えたと聞いていて。その中で勝利を届けられなかったのは申し訳ないです」と振り返ってコメント。「まだワールドカップは終わっていないですし、まだ自力突破できる可能性がある。スペイン戦にすべてを賭けて戦うので、ドイツ戦のような戦い方をすれば結果は出ると思っているので、それを信じて戦います」と、12月1日に行われるグループ最終戦への意気込みを示した。

「(グループステージ突破に勝利が必要な状況を)僕自身はポジティブに捉えていて、むしろ引き分けでもいいのかどうかのボヤッとしているほうが難しい。(目標が)ハッキリしていて自分たちとしてはやりやすい。明確に90分間の戦いが見えている部分があるので、自分たちの戦いを出すだけだと思っています」

 4大会連続のW杯出場となる長友は、敗戦後も「若手が自分の仕事だけに集中できる環境をベテラン選手が作ってくれていた。それで僕自身も救われた」と振り返っている。「ワールドカップの敗戦ってすごくショックが大きいんですけど、すぐに切り替えて前を向けたのは先輩たちの雰囲気と声かけだったんです。そこで与えられた言葉とかは胸に刻まれているんで、それを僕がやる立場になったなと。僕がここに入っている自分自身の価値を示せるのは今だなと感じているので、あのときの光景とか言葉を出していきたいと思っています」と言葉を続け、ベテランとして自身が果たすべき役割にも言及した。

「若手選手が躍動できなかったのは、自分の雰囲気作りが甘かったのかなと自分自身でも感じている。うまくいかなかった選手に批判があるのは聞いていますし、批判があるのは当然ですけど、そういう批判は雰囲気を作れなかった自分に来るべきだなと。髪を染めたり、派手なことを言ってきたので、それを結果で示せなかった。自分自身でもそれを感じているし、批判を受けるべきは自分だなと。そして次のスペイン戦は絶対に勝ってグループステージを突破したいと思っています」

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