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長友佑都、ドイツ攻撃陣封殺へ意気込み「絶対負けたくない」…イメトレは「1000回はやっている」

自身4度目のW杯に臨む長友佑都 [写真]=Getty Images

 日本代表DF長友佑都(FC東京)が19日にインタビューに応じ、FIFAワールドカップカタール2022初戦に向けての意気込みや現在のチーム状況について語った。

 現地時間17日にカナダ代表との国際親善試合(1-2●)を戦った日本代表。その後は拠点のドーハに戻り、1日のオフを挟んで19日から練習を再開した。試合4日前から非公開練習を行うという異例の体勢を整え、23日に迫ったグループステージ初戦のドイツ戦に向けて調整を進めている。

 練習後にインタビューに応じた長友は「カナダ戦の敗戦があったんですけど、それが逆に緊張感を高めていて、僕としては良い雰囲気かなと思います」と前置きしつつ、現在のチーム状況について次のように語った。

「海外組が多く、チャンピオンズリーグ(CL)を戦ってる選手もいますし、バイエルンとか強豪チームと戦っている人たちもいるので、比較的落ち着いてるかなと思います。チームのこと、自分のこと、全体を俯瞰して見れている選手が多い感じはします」

 日本代表は23日に行われる初戦で、過去4度W杯を制覇している強豪ドイツ代表と激突する。長友はドイツ代表の印象について次のように語った。

「中途半端にハイプレスへ行くと、剥がす、打開することがとても上手い。ハイプレスに関しては、行くべきところと行かないところをかなり明確にしないとやられてしまうと感じています。ミドルゾーンに入ってからのスピードアップも非常に速いです。ミドルゾーンでしっかりとブロックを作ってスペースを消すのか、ハイプレスに行くんだったらみんなが連動して行くのかをはっきりさせないといけないと思います。あとは中盤の選手がボールを持った時に裏を狙う選手は常にいます。戦術的にも鍛錬されていると感じるので、なかなか大変な仕事だなと思います」

 主に左サイドバックを務めている長友。ドイツ戦ではヨナス・ホフマン(ボルシアMG)やセルジュ・ニャブリ(バイエルン)との対峙が想定される。両選手の印象については「ホフマンは裏を取る動きに関して世界有数の選手だなと思います。ドイツ代表でも裏取りは一番上手いので。ニャブリは多彩なテクニックを使い、幅広いプレーができます。ドリブルで来てくれれば個人的にも楽しみな対戦ですし、絶対負けたくないと思います」とコメント。また、両選手とのマッチアップを想定し、イメージトレーニング積んでいることを明かした。

「イメージトレーニングは嫌と言うほどやっていますし、1000回はやっていると思います。ホフマンとニャブリとも1000回は対戦しているんじゃないかと思いますし、どんな選手と当たっても対応するためのイメージはしています。(イメージトレーニングで)最後は勝っていますよ」

 36歳の長友にとってカタール大会は自身4度目のW杯。大舞台での経験豊富な同選手は、今大会に向けての意気込みを次のように示している。

「いくら戦術的、技術的なものを磨いたとしても最終的にはやっぱり精神力なんです。強い気持ちがないと今までやってきた戦術も技術もできないっていう部分に関しては、僕は3大会で学んできた部分なので。今まで4年間積み上げてきたものを生かすために強い気持ち、精神力を持って挑みたいと思います」

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