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先発全員チェンジでチャンス到来の谷口彰悟…エクアドル戦は「サバイバルをかけた最後の試合」

エクアドル戦で出場が期待される谷口彰悟 [写真]=Getty Images

 27日にドイツ・デュッセルドルフにて『キリンチャレンジカップ2022』エクアドル代表戦を控える、川崎フロンターレの日本代表DF谷口彰悟が会見に臨んだ。

 森保一監督が、先発選手を全員変更すると宣言するなど、アメリカ戦で出場機会の無かった谷口にとってはチャンス到来となる。エクアドル戦の思いに関して、「多少メンバーを変えるところでチャンスが回ってくる選手はたくさんいると思いますし、そのチャンスをみんなで生かしたい。個々のアピールというか、存在感を出すことが必要な試合になる。そこは個人個人で求めつつ、ただW杯を見据えた大事な1試合。チームとしてやるべきこと、積み上げていく作業は十分意識してやっていかないといけない試合になってくる。そこは両方を求めながらやっていきたい」と語っている。

 また、メンバー変更に対してどのように受け止めたかを問われると、「とにかく常に一人ひとりがいい準備をするのは変わらない。選ぶのは監督。そこで出ると決まった選手が頑張る、出ないとなったとしてもまた途中出場、次の試合に向けていい準備するのは変わらないというか、そこをやるしかないなと。余計なことは考えていない。とにかくチャンスが回ってきた時に最大限の力を発揮する、それは個人としてもチームとして勝つために一人一人が貢献できるようにという心構えというか、そういう覚悟はこの合宿からある程度みんな決まってきている。明日の試合は大事なゲームになると感じている」としている。

 そして、谷口にとってはポジションを争うライバルとなるDF板倉滉(ボルシアMG/左膝靭帯の部分断裂で離脱中)についても問われた。「アクシデントの中でも出来るところを示さなければならないのでは?」と質問されると、「そういう見られ方も十分理解している。覚悟もできている。とにかく明日できることをやれることを証明しないといけないとわかっているので、逆に頭がすっきりしている。やるしかないというところでここまできている。そういった意味ではあまり考えずに、明日の試合に集中できているかなと感じです」と答えた。

 最後に、エクアドル戦の思いについて改めて質問されると、「サバイバルをかけた最後の試合」と表現し、以下のように続けた。

「チームとしても積み上げていかないといけない。そこのバランスは難しい。そういったことを含め、W杯を想定していかないといけないチームではあるので、そういった意味ではやることははっきりしている。自分がやるべきこととやらないといけないことは整理ができている。それ以上でも以下でもない。今はフラットなというか、比較的落ち着いてできている。それも今自分がやってきた自信もあるし、久々にW杯に出るような相手と戦えるワクワク感もあるし、すごくいい状態かなと。試合を楽しみたいと思います」

 カタール・ワールドカップのメンバー発表前、最後の試合となるエクアドル戦。チャンスを生かし、カタール行きの切符を掴むのは。

 

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