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ヤングなでしこ帰国報告会見…“主将”長江伊吹&“MVP”浜野まいかが成長を誓う「なでしこで世界一を…」

2022.09.01

DF長江伊吹(右)とFW浜野まいか(左)

 『FIFA U-20女子ワールドカップ コスタリカ2022』で準優勝を果たしたU-20日本女子代表(ヤングなでしこ)が9月1日、帰国報告会見を行った。

 今大会のチームでキャプテンを務めたDF長江伊吹(AC長野パルセイロ・レディース)は「私たちは約1年半ほど前にチームとして立ち上がりましたが、新型コロナの影響もあり、全員で集まれる機会が少なかったです。国内外の合宿が中止になったことで、海外チームとの試合もまともに行えず、とても不安でした」と吐露。それでも「チーム結成時に、全員で立てた“世界一になる”という目標。それに向かって戦うことができましたし、日本らしさの『ひたむきに最後まで走りきる、戦いきる』姿を世界中に見せることができたと思います。優勝するという目標は達成できませんでしたが、多くの方に愛され、応援されるチームの一員として戦えたことを誇りに思います」とコスタリカの地での戦いを振り返った。

 アメリカ代表やフランス代表、ブラジル代表などといった強豪国と対戦した今大会。決勝戦で対戦したスペイン代表の凄さについて触れた長江は「ひとりひとりのポジショニングなど、個々の能力面の高さを感じました。マッチアップした選手はどんなボールでも収めるし、速いボールもトラップして決めきる力があります。スペイン代表は、(私たちを)技術や精神的な部分で上回っていました」と言及。続けて「今大会を通して、さまざな大陸のチームと対戦したことで得られた経験と、自分自身に足りないものが明確になりました。上に行くためには、ひとつひとつの課題を克服しなければなりません。なでしこは目指すべき場所ですが、まずは自チームでの結果を大事にしていきたいです」と強豪国との対戦を経て、新たに決意を示した。

 また、今大会の6試合で4得点を挙げ、シルバーブーツと大会MVPを受賞したFW浜野まいか(INAC神戸レオネッサ)も登壇し、「日本やコスタリカの皆さんからの応援もあり、世界一には届きませんでしたが、世界二位になることができました。嬉しく思います」と喜びの思いを明かしつつ、「個人としてはMVPを取ることができました。ですがこの賞は、ひとりの力では決して取ることができなかったので、今まで関わってくれた全員に『ありがとうございました』と言いたいです。この1ヶ月間は、今までの人生で最も濃かったと思います」と感謝のコメントを口にした。

 “ヤングなでしこ”のエースストライカーとして、同年代の世界最高峰のディフェンダーたちとしのぎを削った浜野は「FWのポジションでプレーする私は、1対1やフィジカル面での強さが劣っていましたし、少し怖いと感じました。他の部分では、チームメイトと協力して勝つことができていたと思います」と披瀝。さらに「今大会では、自分自身の技術やフィジカル面での物足りなさを実感しました。なでしこで世界一を獲るためには、世界中の誰よりも努力しなければならない。自チームに戻ったら、偉大な先輩方に沢山のアトバイスを伺い、成長の糧にしたいと思います」となでしこジャパンの一員として世界一を獲るために、意欲を示している。

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