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中国下した日本代表…MF守田英正は手ごたえ感じつつも「もっとという意欲の方が強い」

守田が中国戦を振り返りコメントした [写真]=Getty Images

 日本代表のMF守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)が28日、メディアの取材に応じた。

 日本代表は27日にFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選で中国代表と対戦。ワールドカップ出場権獲得に向けホームで絶対に負けられない試合に臨んだ日本代表は2-0で勝利を収め、次戦のサウジアラビア戦に臨む。

 中国戦で先発出場した守田は「出場機会をもらっていることもありますし、チームを勝たせられている充実感は間違いなく感じています」と手ごたえを感じていることを明かしつつ、「仕事のタスクとしては中盤として90分ハードワークして守備を頑張るみたいな感じですが、攻撃に厚み、アクセントを加えないといけないとは、ずっと思っていますし、そこに関しては以前よりはできたと見られるかもしれません。ただ、タッチやパスでのミスや最後のボックスでの質の回数はまだそこまで目を見張るものではないと思うので、そこでの違いは見せられていないかなと思っています」とパフォーマンスを振り返った。

 続けて自分のポジションについて「正直、自分でもわかっていないところがあって。本職というか、どこが適しているかと言われればアンカーになると思っているんですが、それは選手としてのカラーだったりするかもしれないです」と応じた同選手は、自身の目指す選手増について次のように語った。

「チームメイト、監督から信頼される選手になることが大事だと思います。だからこそ僕のところにボールが集まってきますし、今はボランチは攻守に全部できないといけない。対海外の選手と考えると高さ、パワーなども負けられない。あとはしっかりスルーパスを通すなど、本当に全部できないといけないと思っていて、そこに基準設定をしているから自分に、まだまだ物足りなさを感じますし、だからこそまだまだ伸びる期待もある。充実感はありながらも、もっともっとという意欲の方が強いです」

 また、オーストラリア戦からスタメンが続く守田はチーム内での立ち位置についても言及。気持ちの面でもチームにコミットしているとコメントしている。

「試合に出ているから、というのは全く変化がなくて、間違いなく一選手として自分が代表を引っ張っていく、という自覚は以前からずっと持っています。今回、僕はそう思っていないですけど、麻也君、トミ(吉田麻也(サンプドリア)、冨安健洋(アーセナル)、ともに負傷により招集外)がいない中、少し不安になるようなことが世間的なイメージは強いと思うので、そういうことを払拭、大丈夫だということを見せつけたいですし、チームとして自信もあります」

「自分が中心になって勝利に導く立場にもなってきていると思います。そういう自覚もあるので、そういう立場のところの信頼ももらえていると思います」

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