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オマーン戦MF守田出場停止も…遠藤航は冷静「選手の良さを出すことが自分の役割」

日本代表の遠藤 [写真]=JFA

 15日、日本代表MF遠藤航(シュトゥットガルト)がオンラインでの取材に応じた。

 ここまでFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選で5試合連続フル出場を果たしている遠藤。オーストラリア戦に続き4-3-3のフォーメーションが採用されたベトナム戦(11日)のプレーについて問われると「ボールを持つ展開がかなり多かったので、そんなに動きすぎるというよりは僕が常に真ん中に立って、相手の2トップと中盤の間に立つようなかたちを取った方がいいかなと。あんまり自分のところにボールは入りませんでしたが、相手は常に僕のところを気にしている感じになると思うので、CBやSB、あとはモリ(守田)や碧(田中)がビルドアップできれば良いのかなと思っていました」と語った。

 そのMF守田英正は、ベトナム戦でイエローカードを受けたことで16日に予定されているオーマン戦で出場停止に。ベトナム戦から中盤の選手の組み合わせが変更となるが、遠藤は「基本的には出た選手の良さを出すことが、後ろにいる自分としての役割なのかなとは思っています。あとはみんな経験ある選手も多く、スタメンでパッと出てもやれる選手たちが多いと思うので、そこまで心配はしていません。後ろからサポートできればと思います」と冷静に語った。

 オマーン戦へ共に中盤を形成することが予想されるMF原口元気とMF柴崎岳の印象を問われると「元気くんはやっぱり攻撃で推進力をもたらせると思います。守備での貢献度ももちろん高いですが、インテンシティやラストパス、自分でシュートやクロスへ持っていくなどが良いところだと思うので、それをシンプルに活かせればと思います。岳は長く一緒にやっているので、2ボランチでやっている時と同様で(ボールを)受けながら、いつどのタイミングで前に関わっていくのかというところ(の判断)が岳らしさだと思うので。インサイドハーフでやるのであれば、より岳の攻撃での良さが活かせるんじゃないかなと思います」と語った。

 最後に得点と勝利が期待されるオマーン戦へ向けては「もちろん綺麗に崩すことは理想であり、全部が上手くいくわけではありません」と前置きしながらも「最後はミドル(シュート)を打つなど思い切りの良さが大事になっていくと思うし、あとは(伊東)純也や(長友)佑都くんのクロスに人数をかけて入れるかというところだったり。サイド崩すところと最後真ん中を取るところは、お互いしっかりタイミングを見てやって行きたいと思います」と意気込みを示している。

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