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4-3-3採用は「すごく大きなチャンス」…原口元気、スタメン奪回への意欲を示す

2021.11.13

日本代表の原口 [写真]=Getty Images

 日本代表MF原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)が、13日にオンラインでのメディア対応を行なった。

 11日に行われたFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選・グループB第5節ベトナム代表戦(◯1-0)では、88分からの途中出場となった原口。16日に控える第6節オマーン代表戦に向けて、「今は日本代表で試合に出れていないので、チャンスをもらえるように練習からアピールしたい。次の試合に対してもすごい大きなモチベーションを持っています」とスタメン出場への意欲を示した。

 また、ベトナム戦でのイエローカードにより、MF守田英正がオマーン戦は警告の累積で出場停止となる。同選手に代わって先発起用される可能性もある原口は、「もし4-3-3でやるなら僕にはすごく大きなチャンス。中盤3枚はウニオン・ベルリンでもやっている。僕はフィットするし、やりやすさがあり、イメージしやすい。今自分の特長が出るポジションはそこ(インサイドハーフ)。チャンスだと思っているので、良い準備をして、チャンスがきた時には結果を出したい」と意気込みを語り、インサイドハーフとしての自身の特長を次のように語った。

「(守田、遠藤航、田中碧と比べ、)一番自分の持ち味がでるのは走力。ボックス・トゥ・ボックスをやらせたら一番走れる。そういう展開になれば、僕の良さが生きると思います。ただ、それだけで試合に出ているわけではなく、つなぎの部分もウニオン・ベルリンでやっている。そのポジションで出たらパフォーマンスを出せる自信はあるので、チャンスがほしいです」

「3ボランチのウニオン・ベルリンでも時間帯によってはトップ下をやっている。使い分けは特長になるかなと。結構、個人的には面白いプレーしているなと思うので、代表でも出せたら面白いかなと」

「もちろん代表では5バックではなく、ウニオン・ベルリンの形ではできない」と語りつつ、「自分が出て良さを出すなら、高い位置を取りつつ、入ってきたボールに対して何ができるか。それはウニオン・ベルリンとやっているプレーは近い。攻撃に厚みをつけていければ」と、自信をうかがわせた原口。次のようにも語り、改めてスタメン奪回への意欲を示している。

「正直、(合計4ゴールを挙げたロシアW杯の最終予選と)同じようなプレーが今でもできると思っています。自分のことは自分が一番わかっている。今はコンディション、気持ち的にもすごく良い状態。個人的にすごくワクワクしています」

「サッカー人生では結構キーポイントになる試合があるんですよ。そういう試合をまたやりたいなと思っています。サッカー人生としてポイントになる試合が多々あったんですけど、日本代表でもそういう試合を久しぶりにやりたい、ポジションを奪っていくパフォーマンス出せるような試合を久しぶりにやりたい。出場ができれば、個人的には状態がいいので、そういう試合をやるチャンスかなと思っています」

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By サッカーキング編集部

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