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冨安健洋、オマーン戦は「今回も簡単な試合にはならない」…セットプレーの課題にも言及

2021.11.13

日本代表の冨安 [写真]=Getty Images

 日本代表DF冨安健洋(アーセナル/イングランド)が、13日にオンラインでのメディア対応を行なった。

 日本代表は16日、FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選・グループB第6節でオマーン代表と対戦する。最終予選の初戦では冨安不在のなか0-1で敗れた相手について、同選手は「ほかの国とやっている試合を見ても力のある国とわかっている。(1戦目は)たまたま負けたわけじゃないなと感じました。しっかりとオマーンも準備してきて、戦術が浸透してきているという感覚は受けた。なので、今回も簡単な試合にはならないと思います」と警戒。続けて、「難しい局面も出てくるでしょうけど、しっかり後ろがゼロで抑えることで、チームを安定させられるようにしたい。僕はセンターバックなので、そこを求めてやりたいです」と意気込みを示した。

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 冨安は今夏からプレーするアーセナルについて、「厳しい環境のなか、毎試合プレッシャーがあるなかでやらせてもらっている。普段アーセナルで学んでいることを日本代表に還元できる部分はあると思います」とコメント。また、「対戦相手のレベルというか、毎試合世界的に有名な選手と対峙するわけですし、スタジアムの雰囲気や注目度はプレミアリーグでやっているときのほうが(最終予選よりも)感じます。(代表では)アーセナルでやっていることがそのまま出ると思いますし、そういう意味で厳しい環境でやれていることはとてもプラスに働いていると思います」と、世界最高峰の舞台での経験が代表活動にも生かされていると語った。

 また、冨安は攻撃時のセットプレーが日本代表の課題の一つとなっている現状にも言及している。

「セットプレーでいうとスローインのボールロストが多すぎる。現代サッカーではスローインもセットプレーの一つとして捉えて、アーセナルでは練習しています。スローインから逆サイドに持っていければ、チャンスを生むことができる。スローインについても話し合って、練習でできるならやったほうがいいと思います」

「コーナーキックやフリーキックも、まずは自分のところに来ることを信じて、100パーセントで飛び込むことがベースになる。毎回サボらずにやることからかなと思います」

 冨安は最後に、「また勝ち点3が必要になる試合ですし、ホームで負けているので、高いモチベーションで自然と臨めると思います。何事も準備のところから始まっていると思うので、できる限りのことをやって、試合のときは思い切ってプレーできるような状況を作って、勝ち点3を目指して頑張りたいです」と語り、改めてオマーン戦への意気込みを示した。

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By サッカーキング編集部

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