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守田英正、2戦連続の4-3-3に言及「まだまだチャンスを作れる。良さを生かしきれていない」

2021.11.12

ベトナム戦に先発出場した守田英正 [写真]=JFA

 日本代表MF守田英正が、11日に行われたFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選・グループB第5節ベトナム戦を振り返った。

 日本代表は17分に伊東純也が挙げた先制点を守り切って1-0で勝利。守田は4-3-3の左インサイドハーフで先発出場し、88分までプレーした。試合後、守田はオンラインでのメディア対応を行なった。

 前半の守田は左サイドに大きく開いて幅を取るような立ち位置が多かった。守田はその意図について、「(ベトナムが)ブロックを敷いて、5-4-1のような形になることはあらかじめわかっていたので、中にスペースを作るには幅を取る、食いつかせる立ち位置が必要かなと思っていた。でも正直遠すぎたかなと。ボールを受けるし、時間は作れるんですけど、結局リズムが出ない。後半、中山雄太が途中で入ってきたこともあって、中で受けられるようになったのでそこはバランスを見たり、時間によってはそういったことが必要と今日、思ったところです」と振り返った。

 10月のオーストラリア代表戦に続いての4-3-3。熟成度については「全然だと思います」と守田は語る。「選手の特長を理解しつつも、システム上で起こり得る動き出しや、一の矢しかない状況が続いてしまって単調になり、二の矢、三の矢というところがまだない」

「まだまだチャンスを作れる、4-3-3のいい部分を生かしきれていないと思っている。誰がどうというより、全員が悪いですね。相手がどうとかより、自分たちが4-3-3のシステムの良さとデメリットを把握しきれていないことがあると思います」

 オーストラリア戦と同様、遠藤航、田中碧と中盤を構成した守田。「真ん中の3枚がお互いにプレースタイルが似ていて、補完しながらポジションを取れる、カバーし合えるところが攻守ともにいい働きかけができている」と一定の手応えを示した。一方、「逆にここぞというときは、ターンして推進力を持って、ファールをもらうようなプレー、相手の前に入るようなプレーが必要になってくると思います。ボールを奪われないような持ち方だったり、パスの入れ方を3人ともやってしまっていることが、逆にアンバランスとも思っていて。少し力づくでこじ開けるようなプレーも必要だと思います」と難しさも語る。

「(こじ開けるようなプレーが)できたところは3枚が流動的に動いて、前半は相手をうまくつり出した。ああいう形というのは4-3-3だから起こり得るものだと思う。ああいったシーンは幅を取っていることのメリットをうまく引き出せていると思うので、そのシーンをどれだけ再現できるかが重要だと思います」
 
 日本代表の海外組の一部は、チャーター機がロシアで長時間による足止めを食らうトラブルにも直面。直前にハノイ入りしたメンバーの一人である守田は、難しい状況での戦いだったことを認め、そのような状況で勝ち点3を手にしたことへの手応えを示した。

「僕がここに来られるようにお金をかけてまでやってもらえていることはありがたいことですし、少なからず僕個人としては迷惑をかけている気持ちが多い。そこはどうにもできないところとも思いますけど、それをうまくプレーで表現できたとは思っています。内容と結果においては、そこまで納得いく試合ではなかったですけど、まず必ず勝つということがチームで求められていた部分ではあったので、そこはうまく表現できました」

「(コンディションは)万全ではなかった。そこは事実としてはっきり言っておきたい部分かなと思います。ただ、その中で勝てたことはプラス材料ですし、海外でやっていて移動が多いのはわかっていたことですし、(サッカーは)アクシデントなんて当たり前に起こる世界。プロである以上そういうのは理由にならないので、前向きにとらえたいと思います」

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By サッカーキング編集部

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