レヴァークーゼン戦で復帰していた古橋 [写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は1日、FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選の日本代表のメンバーにセルティック所属のFW古橋亨梧を追加招集したと発表した。
古橋は9月7日に行われたアジア最終予選の中国代表戦で右ひざを負傷。クラブ帰還後も欠場が続いていたが、9月30日に行われたヨーロッパリーグのレヴァークーゼン戦で先発し、戦列に復帰していた。
日本代表は7日にアウェイでサウジアラビア代表、12日にホームでオーストラリア代表と対戦する。