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権田修一、ホームでの最終予選初戦に意気込み「まずは自分たちがアクションを起こすこと」

日本代表の権田修一 [写真]=Getty Images

 30日、日本代表GK権田修一(清水エスパルス)がオンラインでの取材に応じた。

 9月2日に初戦オマーン戦を迎えるカタールW杯アジア最終予選。2014年ブラジル大会以来となる最終予選に臨む権田は「僕自身はどの試合でも失点しないことがミッションなので難しくなる可能性はあるとも思いますが、何か特別なことをしようとは思っていません。普段自分がやっていることをしっかり出すことが大事かと思います」とコメント。また「ブラジルの時は、今のチームもそうですけどみんなが向上したい気持ちを持っていた印象。それがW杯での勝利やステップアップへの思いにつながり、個人の向上心がチームに還元されていたことを感じていました。だから僕自身もまだまだ向上したいと思っていますし、このチームも若く向上力がある選手が多いので、同じ方向を向いて普段の雰囲気から大事にしたいと思います」と語った。

 2020年12月にポルティモネンセから清水エスパルスへ期限付き移籍で加入し現在Jリーグでプレーしている権田は、海外から日本に戻ってプレーすることについて「僕はポジションが特殊ですが、見ていて感じるのは試合のスピード感や一つ一つのインテンシティあるいは寄せの強度は、ポルトガルリーグの方が高かったし速かったと思います。ただ、僕自身エスパルスに入って全て海外が正解だとも正直思いませんし、日本には最後まで全員で戦い切るという日本の良さもあるので、違いは当然ある中でどちらが正解ということはないと思います。僕自身は日本と海外を行ったり来たりしているのであまり難しさを感じていませんが…日本のこの暑さは厳しいとは思っています」と、自身の印象を口にしている。

 そして改めて、ホームのサポーターの前で戦うオマーン戦に向けては「森保監督も常々仰っていますが、まずは自分たちがアクションを起こすこと。僕個人としてもチームとしても意識していることなので、初戦のプレッシャーはある不思議な状況かもしれませんが、いつも通り戦う強い気持ちがあれば、間違いなく勝てると信じています。今回はお客さんが入った中でできるということで、3月の韓国との試合ではパワーをもらいました。なのでホームでの最終予選の開幕は楽しみにしていますし、こういった状況でも応援しようと見に来てくれる方々に力を与えるのは僕たちの役割だと思って、結果もそうですけど中身でも示していきたいと思います」と意気込みを語った。

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