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酒井宏樹、9年ぶりのJリーグは「“戻ってくる”ではなく、“移籍”したいと思って来た」

日本代表の酒井宏樹 [写真]=Getty Images

 30日、日本代表DF酒井宏樹(浦和レッズ)がオンラインでの取材に応じた。

 いよいよ9月から幕を開けるカタールW杯アジア最終予選に向け日本代表に選出された酒井は、オーバーエイジとして出場した東京オリンピックに続いての代表参加。まずそのコンディションについては「疲れはもちろんありますけど試合に出られていることは幸せなこと。今は全力でケアしている状況です」とコメントした。

 3大会連続でのW杯最終予選に臨む酒井は「やっぱりスタートダッシュは確実にしたいですし、ホームでの勝ち点3がスイッチになると思います。前回は上手くスタートできなかったので、しっかり気を引き締めて、前回以上に大事さを持って臨みたいと思います」と言及。9月2日に迎える初戦の相手オマーンの印象については「中東勢のクオリティは年々上がっている印象。アジアカップでも勝ちましたが、どちらが勝ってもおかしくない戦いが続きました。相手をリスペクトしつつ、しっかり勝てるようにやっていきたいと思います」と語った。

 8月から浦和でプレーしている酒井は、海外で過ごしていた頃との比較を問われると「移動の違いは大きいですね。あとはこの暑さの中ですでに何試合かやっているので、自分の身体には慣れてきてほしいです」と回答。ただ、「代表チームに入ったら所属チームは関係ありません。代表のユニフォームを着てどれだけのパフォーマンスできるかが大事なので、そこだけにフォーカスしてやっていきたいと思います」と意気込みを示した。

 そして改めて、9年ぶりの復帰を果たしたJリーグの印象には「これまでたくさん質問をいただきますが競技が変わったわけではないので、もちろん対峙する相手の骨格やプレースタイルは変わりますが、(海外との)大きな違いはないと思います」とコメント。また海外との環境の違いについて問われると「僕はあまり考えていません。僕としてはJリーグに“戻ってくる”感覚ではなく、Jリーグに“移籍”したいと思って来たので。もちろん成長できると思って移籍しましたし、その結果は1年後W杯が近づいてこないと分からないと思います。僕自身は常に成長したいと思って試合や練習に取り組んでいますし、それを続けるだけかなと思います」と口にした。

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