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今夏神戸加入の大迫勇也がJリーグに言及「決してレベルは低くない」

2021.08.30

日本代表の大迫勇也(写真は今年5月のもの) [写真]=Getty Images

 日本代表に招集されたFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)が30日、オンライン上での取材対応を実施した。

 大迫は今夏、ブレーメンからの完全移籍で神戸に加入し、2014年1月のドイツ移籍以来、7年半ぶりのJリーグ復帰を果たした。日本復帰後初となる代表活動は「あまり変わらない。移動が楽なのでスムーズにできると思いますし、しっかりいい準備をしたい」と心境を口にしつつ、現在のコンディションについては「(神戸で)2試合できたのはプラス。結果は得点という形で出せればよかったが、コンディションは自然と上がってくると思うので、頑張りたい」と明かした。

 発表された代表メンバー24名のうち、国内組はわずか6名と海外組が中心に選出されている。そんな中、Jリーグ復帰を決断した大迫だが、「基本的には代表はクラブでの延長線上にあると思っている」ことを強調。プレーする場所は関係なく、今後も代表に選出されるためにはクラブで活躍することが重要であると語った。

「クラブでしっかり活躍できないと呼ばれないところだと思っている。そこは移籍する前から決めていたことなので。今回は今までの実績から招集されましたけど、これからはしっかり神戸で結果を出さないといけないと思っている」

 また、「Jリーグも決してレベルが低いリーグではない。難しいリーグなので。そこは自分も成長できるチャンスだし、ここでしっかり結果を出せば自信もついてくると思う。そこは何も心配していないし、プラスの部分も大きいと思う」と語った大迫は、Jリーグでプレーするメリットについて次のように明かした。

「前でコンスタントに使ってもらえるところと、プラス得点を取るところをもう一度、取り続けたい思いがある。そうすれば自然と日本代表でもさらに得点を取れるチャンスが増えてくると思う。まずはヴィッセルで結果を残せるよう、自分自身に集中しないといけないと感じている」

 今回の代表活動ではFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選でオマーン代表と中国代表と対戦する日本代表。最終予選に向けて大迫は「初戦が大事。入りが大事なので。この2試合は絶対勝ち点6を取れるようにしたいし、それはしなければいけない課題と考えている。まずは初戦で勝ち点3を取れることだけを考えたい」と意気込みを語った。

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By サッカーキング編集部

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