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ビーチサッカー日本代表、ロシアW杯で白星発進! 第3ピリオドに怒涛の反撃でパラグアイ撃破

ビーチサッカーW杯初戦でパラグアイと日本が対戦した [写真]=Getty Images

 FIFAビーチサッカーワールドカップ ロシア2021が19日に開幕し、ビーチサッカー日本代表はグループA初戦でパラグアイと対戦した。

 世界ランク6位の日本は第1回の2005年大会から11大会連続で出場中。世界ランク9位のパラグアイとは前回の2019年大会のグループステージ初戦でも対戦しており、その時は日本が5-4で勝利していた。2005年と2019年の4位が最高成績の日本は、初優勝をかけてまずは初戦勝利を目指す。

 第1ピリオドで日本は自陣でのファウルを細かく取られ、何度か相手にフリーキックを与える危険な展開に。第1ピリオド終盤の10分、パラグアイは中央で得たフリーキックを直接突き刺して先制する。その直後、パラグアイは左サイドでフリーキックを獲得。放たれたシュートは出っ張った地面に引っかかってループ気味のボールに変化し、GK宜野座寛也の頭上を超えてゴールに吸い込まれた。

 2点のビハインドを背負った日本は第2ピリオド開始直後、こぼれ球をゴール前で相手に回収されると、ネストル・メディナにオーバーヘッドキックを決められてリードを広げられる。その後はマンマークを敷くパラグアイの守備を崩すことに苦しんだが、21分に1点を返す。GKからのロングスローを受けた山内悠誠は胸でのトラップからボールを収め、振り向きざまに左足一閃。鋭いシュートは相手のオウンゴールを誘った。

 2点差のまま第3ピリオドに突入した日本は26分、GK河合雄介のスローに抜け出した大場が右から折り返し、飛び込んだ赤熊卓弥が頭で押し込んで1点差に詰め寄る。しかし27分、パラグアイはペドロ・モランがドリブル突破からネットを揺らして再びリードを広げる。

 それでも日本は29分、GK河合がゴールめがけて鋭いボールを蹴り込むと、山内が頭でコースを変えて流し込んでスコアは4-3に。さらに32分、大場のコーナーキックを赤熊が頭で押し込み、日本が試合を振り出しに戻す。

 そして同点直後、相手を背負いながらGKのスローを受けた赤熊が反転しながら右足を振り抜くと、シュートはゴール左下隅に吸い込まれて日本が逆転に成功した。33分には獲得したPKを山内が成功させ、日本がリードを広げる。終了間際には山内が胸トラップから左足ボレーを突き刺し、ダメ押しの7点目を獲得する。

 試合はこのまま終了し、第3ピリオドに6点を加えた日本は7-4の逆転勝利を収めて白星スタートとなった。次戦は21日に行われ、日本は世界ランク16位のアメリカと対戦する。

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