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ピークは「五輪の初戦に」…森保監督がホンジュラス戦を振り返りコメント「メキシコ戦にも生きてくる」

森保監督が試合後の取材に応じた [写真]=Getty Images

 12日、キリンチャレンジカップ2021でU-24日本代表とU-24ホンジュラス代表が対戦。日本は吉田麻也のゴールで先制し、40分には堂安律が追加点。主導権を握った前半と変わり後半は苦しみながらも、85分に堂安がネットを揺らし3-1で勝利した。

 試合後森保一監督がオンライン上での取材に応じ「試合は、前半いい形でチャンスを多く作れ、守備のリスク管理など隙のない形で試合を進められたのはよかったです。そうしたことができた点、選手にはその感覚を掴んでもらいたいです。後半相手が5人替え、押し込まれることも想定していました。その中で、前半のような攻撃のクオリティを出して、相手が出てくるところで3点目取れればよかったです」と試合を振り返った。続けて「そこは反省点になります。選手の多くが約1カ月試合をしていない中、キツい中で試合をしてもらおうと思っていました。この試合ではキツい思いをしたかもしれませんが、体力的には五輪も意識できた部分があると思います。選手にはこの厳しい状況の中で勝っていくという感覚を持ってもらいたいです」とコメントした。

 続けてホンジュラスとのマッチメイクに質問が移り、グループステージで同組となったメキシコ代表を意識した対戦相手となったことについて問われると同監督は「まず局面の力強さがあるところはメキシコも変わらないと思います」と比較。「局面の場面でこちらがミスが多くなってくると、そこにつけこんでくるしたたかさ、ゲームを読む力があったのが、ホンジュラスだと思います。そこがメキシコ戦にも生きてくると思います」とコメントした。

 さらに、東京五輪まで10日となったことを受け、どこにピークを持っていくかと問われると森保監督は次のようにコメント。初戦に照準を合わせると語った。

「ピークがどこかという部分では、まず五輪の初戦に少しでもいい状態を作っていきたいです。そこから金メダルまでは6試合ある。チームとして、体力的にも戦術的にも成長しながら、かつ、選手の状態を見て、リフレッシュをしながら一戦一戦戦っていきたいと考えています。決勝トーナメントの最後にピークということではないです」

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