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OAとして前回大会の雪辱へ…遠藤航「シンプルに3試合で終わらせたくない」

オンラインでの取材に応じた遠藤

 6日、U-24日本代表MF遠藤航がオンラインでの取材に応じた。

 東京オリンピックでの金メダルの獲得を目指し、直前合宿が始動したU-24日本代表。遠藤は「ついに始まったなという気持ち。みんなまた集まれて雰囲気もすごく良いですし、ここからしっかりコンディションを、特に海外組の選手は少し休んでいたので作っていこうという感じです」と率直な思いを口にした。

 オーバーエイジ(OA)として参加する東京オリンピックに向け、前回のリオデジャネイロオリンピックの経験について問われた遠藤は「(前回を)反省するというより、(今回は)シンプルに3試合で終わらせたくないです。前回は長い間準備をしてきた中で、いざ本大会が始まったら予選敗退。3試合で終わってしまってすごく悔しかったし、もっと一緒にプレーしたかったという思いが個人的にありました」と振り返り、「だから東京(五輪)の世代の選手たちもみんなずっと準備をしてきた中で、今回オリンピックという舞台に臨むので。そういう意味では3試合で終わらせたくないし、初戦の戦い方などメンタル面でのサポートや、プレーはもちろんやっていきたいと思います」と意気込みを示した。

 OAと今回のチームの融合については「一番は前回の6月の活動で一緒に試合をできたことが全てですし、A代表で活動している東京世代も多い分、そんなに問題ないという感覚ではありました。すでに2試合こなせていることが、今の時点で僕らにとってポジティブで。ここからコンディションをしっかり上げて、OAが入った中でも準備はしっかりできるんじゃないかと思っています」とコメント。

 またOAが与える影響力からチームのバランスが崩れる懸念もされているが「出場停止やケガなどいろいろなシチュエーションの想定はしていますが、僕ら(OA)3人だけでプレーするわけではないですし、東京世代のみんなも海外での経験もあり良い選手が揃っていると思うので、そこは心配していません。僕らはプレーで存在感を見せるのは当たり前で、ピッチ外でのコミュニケーションやネガティブ状況になった時にどうするかというのが、OAとしての仕事が試されているのかと思います」と語った。

 そして12日に迎える国際親善試合U-24ホンジュラス戦に向けては「チームとしてやることは特に変わりません。オリンピックに向けての準備という意味合いが多いんですけど、特に海外(組)で少し休んでいた選手に対してはしっかりコンディションを作るという意味合いもあるのかなと思っていて。誰がどれぐらい出るのかは分かりませんが、コンディション作りと6月で出た課題の修正を試すことでも大事かなと思っています」と自身の印象を口にした。

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