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「ごっつぁん」ゴールの堂安律、本番に向けて意気込み「五輪や国際舞台は別物」

ジャマイカ戦でゴールを挙げた堂安律 [写真]=兼子愼一郎

 U-24日本代表MF堂安律が、12日に行われたジャマイカ代表との国際親善試合を振り返った。

 攻撃的MFとして先発出場した堂安は、64分に相馬勇紀の折り返しを押し込んでチームに4点目をもたらした。試合後のオンライン取材で得点シーンを振り返った堂安は、「相馬君からすごくいいボールが来て、ごっつぁんと言えばごっつぁんです。ただ、選手にとってはゴールを決めることがどんな形であれ一番自信になる。少し休む前にこうして得点できて、フィーリング的には良くバケーションに入れます」と結果を残せたことへの安堵感を示した。

 東京オリンピックの本番では締まった試合が増えることも予想されるなか、自身の持ち味をどのように発揮していくかを問われると、「初心に戻りますが、個人突破の回数が大事だと思っています。ハメられたシーン、サイドで一対一になって抜ききるシーンであったり、個人の能力で打開するしかないなと」とコメント。また、堂安は味方との連係面にも言及している。

「(遠藤)航くんとはA代表で長い時間できていて、どうしてほしいかは互いに理解し合えています。(田中)碧とは今回が初めてなので、理解しながらやっていきたい。相手が分かりづらく、チームメイトがわからないといけないようなシーンもあったので、そこはコミュニケーションを取る必要があると思います」

「(前田)大然くんや後半から(上田)綺世が入ってきた時は、まだまだ合っていないシーンがあると感じましたし、そこは直さないといけない。(三笘)薫くん、相馬くんもそうですけど、彼らの特長を消してはいけないと思いながら、彼らには最後のシーンで顔を出してほしいと話していた。大然くんがいるときはスピードが速くなったので、もっと全体的に縦に速いサッカーをやってもよかったと思いますけど、相手に前から取られて、失い方が悪くて、押し戻されるシーンもありました。そこはもっとアイディアとか持ってやらなくちゃいけないなと」

 堂安は最後に現時点での自信を問われ、「ブンデスリーガという高いレベルでできたことは自信ですが、五輪や国際舞台は別物だと思っています。いかにそういう相手に慣れるかが大事ですし、大会前に2試合ありますけど、そこで勝ち癖をつけて大会に向かうことが必要だと思います」と意気込みを示した。

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