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1年半ぶりの代表戦で無失点大勝に貢献…GK川島永嗣「プラスになれる存在でいたい」

1年半ぶりに代表戦に出場したGK川島永嗣 [写真]=Getty Images

 日本代表GK川島永嗣が、28日に行われた2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選のミャンマー戦を振り返った。

 川島はこの試合にフル出場を果たし、10-0での大勝に貢献した。同選手は試合後、「やはり代表戦は特別ですし、次のW杯に向けた1試合に関われたのは嬉しいですし、チームの勝利も嬉しいです。つねに準備していますし、自分の経験を少しでも活かせるように。チャンスをもらえたのは嬉しいですし、どういう形でも日本代表にプラスになれる存在でいたいです」と勝利を喜び、代表への思いを語った。

 また、同試合は無観客で行われたが、ストラスブールに所属する同選手は「フランスでも無観客だったので、こっちで久々に観客の前でプレーできると思っていたので残念でしたけど、テレビで応援してくれた人含めてともに戦ってくれたと思うので、結果を嬉しく思います」と振り返った。

 川島はチームで求められるGKの役割について、「このチームでは練習でもそこ(組み立てに参加すること)は求められますし、トライしています。よりレベルを上げていけるようにトライしている。試合のなかでビルドアップにどう関わっていけるかというところで、よりレベルが高くなったところでいい形で関わっていけるようにしたいです」と意気込みを語っている。

 3月に行われたモンゴル代表戦に続いて2試合連続で二桁得点無失点の勝利を収めた日本代表。川島はチームの成熟度については以下のようにコメントした。

「3月は僕はいなかったですし、今日に関してはチームにとって自信になると思うけど、こういう結果を残したなかで最終予選でより強い相手とやっていくなかで、どう質を上げていくのか、もっと突き詰めなきゃいけないし、結果とは別にもっと良くなると思うので、成熟度という意味ではもっと先になるんじゃないか」

 また、中央で躍動するFW南野拓実とMF鎌田大地については以下のようにコメント。

「ミャンマーは最初かなりアグレッシブにきていたし、自分たちがボールを動かすなかで同じテンポで崩すことはできないので、ただ、拓実や大地は相手の間で受けたり前を向けるので、チームの起点になっている。ただもっと厳しい戦いになったときにそこを正確に通せるのか、ミスなくやれるのかは突き詰めなきゃいけないし、自分たちのバランスを見ながら突き詰めていかなきゃいけない」

 オーバーエイジ枠については次のようにコメントした。

「これから五輪に向けて半分以上変わりますので、競争もありますけど、予選もあるのでチームのバランスも求められるので、メンバーが変わっても今日と同じ連携を目指さなきゃいけないと思います」

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