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ブレーメンでの苦悩を明かした大迫勇也「歯がゆい時間だった」 代表活動については「最終予選が楽しみ」

取材に応じた大迫

 日本代表に招集されたFW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)がオンライン上で取材に対応した。

 大迫は今シーズン、ブレーメンで苦しい時を過ごした。公式戦28試合に出場し、1ゴール・1アシスト。チームも7勝10分17敗の勝ち点31と低迷し、17位で41年ぶりとなる2部降格の屈辱を味わった。ドイツでの一年を振り返った大迫は、「歯がゆい時間だったというか。スタートから出ることがなかなかなくて、出場時間も少なかった。残念ですが、今は代表のことしか考えていません」とコメント。「もう終わったことなので、しっかり切り替えないといけない」と語った。

 日本代表での活躍が、ブレーメンでの苦悩を払拭することにもつながる。2022 FIFAワールドカップ カタールアジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選で、チームは28日にミャンマー代表と、6月7日にタジキスタン代表と、6月15日にキルギス代表と対戦する。2次予選の先には最終予選があるが、大迫は「最終予選が楽しみです。そこが一番。いい緊張感の中で試合ができるし、また、お客さんが満員に入るスタジアムでプレーできることが楽しみです」と、期待を口にした。

 ミャンマー代表戦、タジキスタン代表戦、キルギス代表戦に加え、日本代表はキリンチャレンジカップ2021で6月3日にジャマイカ代表と、6月11日にセルビア代表と対戦する。この5試合で確認したいことや積み上げたいものを問われた大迫は、こう語った。

「まずはしっかり結果を出すことが大事。ジャマイカ、セルビアといういいチームとも試合ができる。五輪代表で抜ける選手も多く、新しい選手も入ってくるので、底上げができるチャンスでもあります。ただ、最終予選は9月から。そこに向けて、メンタル的には難しいところはありますが、再度しっかりシーズンを閉められるよう、そしてケガなくできるようにと思います」

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