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U24日本代表に完敗…アルゼンチンのバティスタ監督「今日は日本が上だった」

U24アルゼンチン代表を率いるバティスタ監督 [写真]=Getty Images

『SAISON CARD CUP 2021』が29日に行われ、U-24アルゼンチン代表はU-24日本代表に0-3で敗れた。試合後、U-24アルゼンチン代表を率いるフェルナンド・バティスタ監督がオンライン会見に出席した。

 まず、バティスタ監督は「前半特に我々がボールを持てず、日本が保持する時間が長かった」と、序盤から主導権を握れなかったことを悔いた。「前半最後に失点し、選手の集中がそがれた。後半はボールを持つ時間が増えたが、残念ながらセットプレーで2失点してしまった」と話し、「選手のパフォーマンスはこの2試合で見られ、結論を下すことができる。選手はいいプレーを見せてくれた。五輪へ向けてより競争力の高いチームになるように、準備を進めていきたい」と述べている。

「試合からは良いこと、悪いこと、改善すべき課題などを得られる。それが何かは私から選手たちにのみ伝えたい。1つ1つの試合がすべて異なる展開だ。1試合目は我々が上回ったが、今日は日本が上だった。個人、チームのパフォーマンスを確認して、その教訓は私個人の教訓として、選手に伝えたい」

 前半の内容が悪くなってしまった要因として「我々が狙ったのはSB含めてサイドから攻撃を仕掛けることだった。ただ、ボールをなかなか持てず、サイドからの攻撃も思うようにできなかった」とコメント。「日本が高いインテンシティでプレーすることはわかっていた。インテンシティが高く、アグレッシブであるところが日本の長所。1試合目もそうだったが、1試合目は我々がうまくその長所を消せていた」と続け、「今回の2試合でいろいろ結論を導き出せる。五輪はより要求度の高い大会なので、今日の試合を生かしたい」と今後に向けて改善していくことを誓っている。

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