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山根視来、湘南時代の“恩師”からのメッセージを明かす「褒めていただけた」

韓国戦にフル出場した山根 [写真]=兼子愼一郎

 27日、日本代表DF山根視来(川崎フロンターレ)がオンラインでの取材に応じた。

 山根は25日に行われた国際親善試合・韓国戦でA代表デビューを果たし、17分には先制ゴールも記録。取材では湘南ベルマーレで指導を受けた“恩師”、曺貴裁監督とのやり取りについての質問もあり「(試合後にメッセージが)きました。堂々とプレーしていたと褒めていただけたので、嬉しかったです。プロになってからずっと、海外サッカーの強度について教えてもらっていたし、そのイメージを持ちながらゲームもできました。改めて湘南でやっていたことは間違っていなかったと思えたことも、自分の中では嬉しかったです」と明かした。

 韓国戦の内容については「点は取りましたがもっと相手に脅威になるところに入らないといけないと思いましたし、後半に相手が元気になった中での精度や守備は上げないといけません。少しの隙も見せてはいけない世界なので、そこは上げないといけないと思います」と振り返り、今後への課題も口に。

 また、山根は今回“国内組”としての代表参加となっているが、ここまでの“海外組”の印象について問われると「まだまだ練習など一緒にやっている中での差は感じます。世界のトップの選手を相手に毎日試合や練習をしている選手にはまだ遠く及ばないし、細かいところは正直まだまだです。だからこそ、国内でも自分の基準をもっと上げてやっていかないといけないと思うことは多いです」と言及。

 そして同じポジションを争うと予想されるDF酒井宏樹(マルセイユ)については「昨年の10月、11月の試合を見ましたが、3バックでもサイドバックでも圧倒的でしたし、リーグでもネイマールのような選手たちを相手に止めている選手です。そこの(自分との)違いはまだかなりあると思います。ただ、自分の良さはサイドバックらしくないというか、攻撃で中でもプレーできるところや得点を狙えるところなので、その違いを示す意味でも結果を常に残していきたいです」と、自身の特徴も踏まえながら語った。

 30日には、カタールW杯アジア2次予選モンゴル戦を迎える日本代表。果たして山根は2試合連続でスタメン入りし、チームを勝利に導く活躍を見せられるのだろうか。

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