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U-24日本代表の横内監督、アルゼンチン戦に意気込み「全力でやることで…」

U-24日本代表を率いる横内監督 [写真]=JFA

 U-24日本代表を率いる横内昭展監督がオンライン上での取材対応を実施した。

 U-24日本代表は、26日と29日にSAISON CARD CUP 2021のU-24アルゼンチン代表戦を控えている。久しぶりの活動となることに横内監督は、「昨日初めて全員で同じトレーニングができた。ミーティングを含め、このチームがやるべきことを共有した。アルゼンチン戦へ向けて、選手が持っているものをすべて吐き出してほしい。全力でやることで、見えてくるものがある」と同試合に向けて意気込みを語った。

 今回のメンバーには昨季ルーキーながらベストイレブンに輝く活躍で川崎フロンターレの優勝に貢献した三笘薫も招集されており、注目が集まっている。同選手について横内監督は「川崎でのプレーをそのまま代表でも出してほしい。Jリーグとはまた違うタイプの相手と対峙する。そういう相手にどれだけ出せるかは楽しみ」と期待を寄せた。

 同じく川崎Fで好パフォーマンスを披露している旗手怜央には「クラブで今季、非常にチームへの貢献度が高いプレーをしている。彼含め、チームで表現しているプレーを代表でも出してほしい。運動量やアタッキングゾーンのクオリティは高い選手で、守備もフィジカルがここ最近すごく上がっている。両面ができると思っている」と語った。

 また、システムについて横内監督は「このチームは3バックを長くやり、昨年末に4バックをやった。現時点ではどちらも考えているが、選手を見てどちらが力を発揮できるか、考えていきたい」とどちらにも含みを持たせつつ、「僕は試合中ピッチに入れない。我々は準備をして臨むが、想定外のことが試合では起きる。そこを選手が判断する必要があるが、今回そういった判断ができる選手たちがきていると思う」と選手たちに柔軟な対応を求めた。

 久保建英(ヘタフェ)や三好康児(アントワープ)、食野亮太郎(アヴェFC)ら海外組の中にはクラブで定位置を確保できない選手も招集されている。横内監督は「その3人はクラブで非常に難しい状況。プレー時間も少ない」と認めた一方で、「招集したほとんどの選手はクラブで確立している選手だが、その3人はこれまでの活動もあって、コンディションを確認したいこともあって呼んでいる。ハングリーな状態でもあるので期待したい」と招集した理由を明かした。

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