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海外で芽生えた結果へのこだわり…守田「成長した部分は少なくとも僕の中にはある」

オンラインでの取材に応じた守田

 日本代表のMF守田英正(サンタ・クララ)がオンラインでの取材に応じた。

 今年の1月に川崎フロンターレからプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のサンタ・クララへ完全移籍を果たした守田は、今回“欧州組”として初の日本代表選出。そのため自身初となる海外から国内への合流となったが「自分で時間を逆算しながら移動してきたので、最低限の時差ボケは抑えられていると思います」と明かした。

 ここまでリーグ戦10試合に出場できている状況については「年代的に良い意味で焦らないといけない歳なので、試合に出ずにずっと(海外に)いるだけっていう状態にはなりたくないと思っていました。絶対に結果を残して、とにかく試合に出続けるっていう気持ちでずっと準備できたので、そこはすごく良い方向にいってるかなと思います」と手応えを口に。

 そして自身のプレーについては「日本にいた時とは役割が違い、ボランチだからといって点を決めなくていいということはなく。やっぱり結果でしかチームメイトや周りからの評価は得られないので、毎試合その想いは強くあります。それに伴って攻撃面では『ボックス・トゥ・ボックス』のような感じで相手のゴール前に侵入するケースも増えているので、そこは選手として幅が広がっている部分かなと思います」と語った。

 また、日本代表でのプレーついては「しっかりと活躍して呼ばれるように頑張ってきたので、海外から呼ばれることは名誉なことです。そして海外移籍をして、周りからの見られ方っていうのは確実に変わったと感じます。たった2ヶ月で語るには早い段階だと思いますが、変化・成長した部分は少なくとも僕の中にあると思っています。ただ、それは試合で結果を残すことでしか評価されないと思うので、まず結果を残すことを第一に考えたいです」と、その強い想いを口にした。

 さらに、日本代表における自身のメンタリティの変化についても「プロ1年目や2年目で召集された時には、コミュニケーションを自分から発信できませんでした。それこそ、海外組の選手に対して対等に喋れなかったりするのが少なからずあったんですけど、ただ、そういう気持ちが良い意味で無くなってきました。今はそんな気持ちの部分も成長できていると思うので、今回の活動に生かして、周りの方に評価してもらえるように頑張りたいと思います」と語った。

 日本代表は25日に国際親善試合・韓国代表戦(日産スタジアム)を、そして30日にW杯アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選・モンゴル代表戦(フクダ電子アリーナ)を迎える。

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