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韓国&モンゴル戦を前に森保一監督がコメント「魂を込めて戦いたい」

森保一監督がコメント [写真]=Getty Images

 日本代表は3月25日に日産スタジアムで行われる国際親善試合で韓国代表と、同30日にフクダ電子アリーナで行われる2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選でモンゴル代表と対戦する。

 会見に出席し質疑に応じた森保一監督はまず久しぶりの代表戦となったことについて「韓国戦では皆さんに喜んでいただけるような勝利を届けたい。その顔をイメージして臨みたいです。普段とは違う気持ちで見てくださることも感じながら、魂を込めて戦いたい」と意気込み「元気や勇気、コロナ禍での長く続く戦いで、根気という日常生活で必要なことを感じてもらいたい。サポーター、スポンサーだけでなく、日本の国民の皆さんの励ましとなるような戦いを見せたい」と語った。

 今回のインターナショナルマッチウィークではU-24チームも試合が組まれている。棲み分けについて問われた森保監督は「ラージグループとして考えて臨む。A代表はベストチームを作る部分と、U-24の戦いにおいてはアルゼンチン戦に回ってもらい、勝利を目指して戦い、いい経験を積んでもらいたい」と編成の思惑を明かし、初招集組については「なぜ招集したかは、Jリーグで存在感を発揮し、輝く活躍を見せている」「経験は浅いかもしれないが、刺激を持ってもらい、短期間で成長してもらい、チームに帰って代表での経験が個のレベルアップにつながる。そしてチーム全体が刺激を受けて活性化すること、日本サッカーがこの経験を通じて盛り上がることを期待している」と語った。

 アジアの強豪と試合を組む意味について問われると反町氏は「現場からは強い相手とやりたいと、常にリクエストがある。ミャンマー戦が延期になった中、韓国と試合をすることを選んだ。長い日本サッカーの歴史において、なかなか打ち破ることができなかった韓国とやることは重要なこと」とコメント。さらに初招集組は25~29歳くらいの年齢であり、ベテランで結果を出している選手がいない理由について問われた同氏は次のように語っている。

「ベテランと言われる選手も結果を出して、輝いていると評価している。私のチーム作りの考え方は戦力の幅を広げ、底上げしながら、その時の最高のチームを作る、さらによいチームを今後作れることを考えている。経験浅い選手が代表を経験することで、代表のレベルアップにつながることはもちろん考えている。ベテラン選手が必要ないわけではない。彼らは経験があり、これだけのプレーができると計算ができる。いろいろな選手招集の理由はあるが、過去、現在、未来と考えて総合的に考える部分と、その時ベストな部分を考えている」

「2試合の起用法については、まだ集まっていないし、週末に試合もある。どうなるかわからないので、試合を終えてからの状態を見て、韓国戦へベストで臨めるように考える」

 さらに同氏は「日韓戦はアジアのライバルでもある相手。自分たちの力がどれだけ通用するか、それに伴う課題を抽出し、次につなげる戦いにしたい。モンゴル戦は最終予選へつながる大事な一戦。勝利、必ず勝ち点3を取る戦いをしないといけない。その中で課題を消化できる戦いに」と意義を語った。

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