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柴崎岳が語るメキシコ戦のカギは“中盤のデュエル”…「今までより一つ上の相手」

メキシコ戦を重要な一戦と捉える柴崎岳 [写真]=JFA

 日本代表MF柴崎岳(レガネス/スペイン)が、オンラインでの取材に応じた。

 柴崎は13日に行われたパナマ戦に先発出場し、82分までプレーした。1-0で勝利した試合を振り返って、「試合前に話していた攻撃面の連携の部分は、前回3バックでやったときよりも連携、コンビネーションという部分で、ある程度全体でイメージを共有できた実感はあります。個人的にはポジティブもネガティブもどちらもある。攻撃面のコンビネーションに関しては時間を追うごとに良くなっているので、ポジティブに捉えていいかなと思います。良くしていかなきゃいけないことには変わらないですけど」と、ある程度の手応えを示した。

 17日に行われるメキシコ代表との国際親善試合については、「すごくいい機会を与えてもらったという気持ちでいますし、チームの一つの指標となる試合になると思います」と意欲を示した柴崎。「自分たちがどんなプレーをするか、それを強豪国相手にどれだけできるかが一つ大きなテーマになる」とも語り、試合の主導権を握るためのポイントを次のように答えた。

「まずは簡単に自分たちのボールを手放さない、チームコンセプトでいうと次の試合もビルドアップからチャレンジしていくかなと思います。メキシコは(3-2で勝利した)韓国戦でかなりハイプレスでやっていましたけど、1つ2つ剥がされたらかなり大きなスペースが空いていた。なので、日本戦でどういうアクションをしてくるかを見なきゃいけないですが、そういう展開になったらしっかりボールを保持して崩していくという意味で、今まで積み上げてきたことをチャレンジできるかだと思います」

「いま日本代表としては結果としてはクリーンシートが続いていますし、レベルの高い攻撃陣に対して、守備の部分で積み上げていることをそういった相手にどれだけチャンスを作らせないかはポイントになると思います」

「“中盤のデュエル”というところが一つポイントになるのは間違いないと思います。(メキシコの中盤の)流動的なポジショニングに対し、どう自分たちがオーガナイズされたことを崩さずに奪いに行くか(がカギになる)。どれだけ中盤の選手が連携して中央を締めたり、ディフェンスラインと連携して、相手の特長であるハーフスペースの使い方だったり、ペナルティーエリアの角の部分のスペースを誰が埋めるかなど(が大事になる)。今までより技術的にもチームレベルはひとつ上の相手だと思っているので、今まで以上にシビアな場面は出てくるかなと思います」

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