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パナマ指揮官、日本代表を警戒「インテンシティが高い」…古巣でプレーの久保にも言及

パナマ代表を率いるクリスチャンセン監督

 パナマ代表のトーマス・クリスチャンセン監督が、13日に行われる日本代表戦を前に、オンライン会見に臨んだ。

 現在47歳のクリスチャンセン監督は、APOEL(キプロス)やリーズ(イングランド)などでの指揮を経て、今年7月からパナマ代表を率いている。「自分たちでボールを握って試合を運べるような試合」を目指すと語る同監督は、コスタリカと2度対戦し、両試合ともに1-0で勝利した10月の代表活動を次のように振り返った。

「10月のコスタリカとの2試合は非常に難しい試合だった。コロナ禍で十分なトレーニングもできずに試合をした。コスタリカは国内の試合が完全にストップした数少ない国の一つだが、その中でできる限り、見せられるパフォーマンスをしようとしてきた。トレーニングの蓄積や試合勘から、2試合目は特に守備で改善した」

 同監督は、カメルーン代表、コートジボワール代表と対戦し、1勝1分だった10月の日本代表を「非常に力があり、2試合ともいい試合をしていた」と称賛。対戦に向けては「欧州主要リーグでプレーしている選手が多いし、難しい試合になると覚悟している」と警戒した。さらに、森保一監督が率いる日本代表を次のように分析している。

「日本はダイナミズムにあふれたチーム。欧州主要リーグで多くの経験を積んだ選手もいる。インテンシティが高く、攻守のトランジションが優れている。プレスは形が仕上がってきていると感じている。やりづらくなると思う。10月、11月とほぼ同じメンバーなので、今後のベースとなる選手と戦うと思う。もちろん様々な事情で、Jリーグの選手がいないと思うが。パナマにスター選手はいないが、コンペティティブな試合を日本としたい」

 また、クリスチャンセン監督は、レアル・マドリードからの期限付き移籍で現在ビジャレアルの一員としてプレーするMF久保建英にも言及。現役時代、FWとしてバルセロナやビジャレアルでプレーしていた同監督は、久保の印象を次のように語った。

「すでに知らない人はいないと思う。若く将来性がある。だが、ここで止まるのではなく、徐々に様々な面で改善していかないといけない。ビジャレアルは選手として過ごしてよく知っている。スタッフや会長、クラブ運営も素晴らしいチーム。間違いなく成長できるし、非常にいいチームを選んだと思う」

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