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クラブで充実の浅野拓磨、約1年ぶりの日本代表招集に意気込み「全力でプレーするだけ」

オンラインでの取材に応じた浅野

 日本代表FW浅野拓磨(パルチザン/セルビア)がオンラインで取材に応じた。

 浅野はオランダで活動した10月の代表では渡航制限の関係で招集されず。今回オーストリアに活動の場を移したことで招集された浅野は「自身、去年の11月が最後の代表で、それからできてないこともあり、常に代表は意識していたので、前回は悔しい思いはしましたけど今回呼んでもらって光栄ですし、全力でプレーするだけかなとは思います」と心境を吐露。

 クラブでは充実の時を過ごしているが「結果として目に見えるものがこれまで以上に出せているのは自信になっているけど、まだチャンスの数と結果は満足いくものじゃないので、もっと求めていかなきゃいけないという」と貪欲。一方で「常に試合に出ることと怪我なくプレーできていることがサッカー選手には一番大事だと思うので、それができているのが一つ成長できたところと、今の自信につながってるかなと思います」と自信を持つポイントも明かした。

 メンタル面での大変さもあると語ったが浅野は「自粛期間に何をしたかと聞かれたら僕は自信を持って試合が再開したときに向けて全力で取り組んだと言えますし、それが今の自分につながったと思うので、未来に向かって準備するということがコロナの期間に学べたし、この経験が今につながっていて自信になっていると感じています」と胸を張る。

 約1年ぶりの日本代表でのプレーとなるが、その持つ意味について問われると次のようにコメントした。

「僕自身がどうやって社会に貢献できるかは正直わからないですけど、スポーツを職業としている僕たちだからこそ苦しいときになにか皆さんに与えられるものがあるんじゃないかと、コロナの期間に感じる部分はありますし、日本代表に携わって、ここにきて皆さんになにか勇気や希望を与えられるんじゃないかと思います」

「改めてスポーツの偉大さを感じさせられた期間でもあるので、僕は少しでも皆さんにそういう気持ちを与えられるように目の前のことに全力を尽くすだけかなと思います」

 代表での起用イメージについては「どのポジションで出ても与えられた役割を発揮できるという自信はあります。もとともとFWの選手なのでFWをやりたい思いはあるし、そこで使われたらゴールを取る自信はあります」と強みをアピール。続けて「ただベオグラードではサイドでコンスタントに出れているからこそ、そこでの役割を学べて成長できてるので、どこで出てもゴールや攻撃だけでなくチームとしてどういうプレーをするべきかを考えながらできると感じているので、代表でもどこで使ってもらっても構わないので、与えられた役割を全力でやるだけかなと思います」と意気込みを語った。

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