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鎌田大地が考えるポジションへのこだわり…自身の最適解は「6番、8番でやりたい」

取材に応じた鎌田 [写真]=JFA

 日本代表MF鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)が取材に応じた。

 鎌田大地はまず9日に行われたカメルーン代表戦(△0-0)を振り返り、「前半は苦しい戦いをしていて、後半、相手が出てきたこともあり、僕らが入ったときには少しスペースもできていた。最後はしっかり主導権を握って攻め続けることができたと思います」とチームでの動きを分析。ただ自身のプレーについては「うまくボールは回ったと思いますし、代表がやりたいことはできていたので、悪くはなかったと思いますけど、僕自身はシュートを打つ機会もあまりなかったので、もう少しうまく関われたらよかったと思います」と反省を口にした。

 鎌田は自身のポジションについて強いこだわりをもっていると常々語ってきた。自分の力を最も発揮できるポジションを自覚している。

「僕は6番、8番でやっていきたいと、サガン鳥栖のときから言っていて。代表は別ですけど、ヨーロッパの上のクラブでやるためには僕にはそのポジションしかないと、ずっと思っていた。僕自身、足も速くないので、ヨーロッパで、前でスピードで仕掛けることは難しいので、6番、8番でやりたいと思っていました」

「フランクフルトでは10番ですけど、基本的な役割は6番、8番ですので、やりたいことにかなり近づいているし、そうなっていかないと上には行けないと思っているので。自分が上に上がるためにはそれしか方法がないと思っている感じです」

 鎌田は自身のモデル選手として「デ・ブライネ選手。マンチェスター・Cの選手が多いですね。ダビド・シルバ選手(ソシエダへ今季移籍)もそうですし。強いチーム、上のチームは8番、インサイドハーフの選手は攻撃的な選手が多いので。守備ができないとダメというイメージがありますけど、うまい選手はある程度守備もできる」を考えていると明かした。

 カメルーン戦でプレーしたFW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)が日本代表を離脱。前線で起用の可能性も浮上するなか、鎌田は「自信は正直、1トップはないです。すでに2試合FWで出て、かなり難しかった印象なので」と不安を隠さなかった。「日本代表で1トップでやるなら、ヨーロッパでやるよりも、まだ可能性はあるかなと思います。サッカーも短いパスをつないで。1トップですけど、日本代表の1トップはどちらかというと、うまく周りの選手を使う役割なので、少し特殊な感じだと思います。でも、もちろん監督がそこでチョイスするなら、頑張って、僕ができることをやろうと思います。できることはトライするつもりです」と意気込みを語った。

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