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日本代表の2020年初戦はドロー決着…カメルーンの守備崩せず無得点

日本代表がカメルーン代表と対戦した [写真]=JFA

 国際親善試合が9日に行われ、日本代表がカメルーン代表と対戦した。

 新型コロナウイルスの影響で、日本にとっては今年初のA代表マッチに。日本代表としての活動は昨年12月のEAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会以来となり、海外組を含めたフルメンバーでの活動は昨年11月以来のことになった。

 この試合最初のシュートは14分、カメルーンが日本のゴールを脅かす。右サイドからセルジュ・タベクがふわりと浮かしたボールを供給すると、中央で競り勝ったムミ・エンガマルが頭で合わせたが、ボールはゴールポストのわずかに上へと外れた。

 日本のファーストシュートは19分、南野拓実がエリアの外から左足を振り抜いたが、これは相手GKの正面。22分には抜け出した酒井宏樹が折り返し、エリア内で受けた南野がトラップからシュートを放ったものの、これは相手にブロックされる。このプレーで獲得したコーナーキックは吉田麻也がヘディングで合わせたが、枠を捉えたシュートは相手GKにセーブされた。

 スコアレスで折り返し、日本は後半から安西幸輝に代えて伊東純也を投入。システムを3-4-2-1に変更した。すると50分、右サイドを切り裂いた伊東がクロスを送り、中央で大迫勇也が頭で合わせたが、シュートは枠を捉えることができなかった。

 なかなか中盤から前線へと効果的な運びができない日本は、65分に久保建英、71分に鎌田大地を投入。個で局面を打開できる2人をシャドーストライカーに配置した。81分、右サイドで相手の背後を取った鎌田がグラウンダーで高速のクロスを供給し、中で合わせたのは原口元気。ダイレクトで枠内に運んだが、シュートは相手GKに正面でキャッチされる。

 86分には原口に替わって菅原由勢がピッチに入り、同選手はA代表デビューを飾った。試合終了間際には右サイドから仕掛けた伊東がペナルティエリア手前でフリーキックを獲得。キッカーを勤めた久保は、角度のないところから直接狙ったが、強烈なシュートは相手GKに弾かれた。

 試合はお互いに得点を奪えないまま終了。日本代表の2020年初戦はスコアレスドローに終わった。なお、日本代表は13日にコートジボワール代表との親善試合を予定している。同試合は日本時間23時45分のキックオフを予定しており、TBS系列地上波にて全国生中継、CSのTBSチャンネル2にて録画放送される。

【スコア】
日本代表 0-0 カメルーン代表

【スターティングメンバー】
日本(4-2-3-1)
権田修一;酒井宏樹、冨安健洋、吉田麻也、安西幸輝(46分 伊東純也);柴崎岳、中山雄太;原口元気(86分 菅原由勢)、南野拓実(71分 鎌田大地)、堂安律(65分 久保建英);大迫勇也

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