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「1トップは難しい課題」も…”成長”した鎌田大地が意気込む「プレーでしっかり見せていきたい」

鎌田が取材に応じた

 日本代表に招集されたMF鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)が、オンライン上でインタビューに応じた。

 昨年の代表招集の際はFW登録だった鎌田。今回はMFとしての登録となったが、自身のポジションについて次のように語った。

「僕自身は2列目もできるしもう一個後ろでもできると思っている。ボランチから前は基本的にうまくこなせると思っているけど、1トップは難しい課題かなと思います」

「背負うのもそうだし、基本的にストライカーみたいに点が取れるタイプではないので、いまクラブで10番、トップ下という風になってますけど、僕の感覚と監督の要求しているのは、もちろん攻撃は10番ですけど、守備はインサイドハーフで前からやらなきゃダメだし、僕のイメージでは8番、インサイドハーフだったりほぼボランチだというイメージでやっているので、ワントップは自分ではあまり想像がつかないというか、ストライカーの要素はあまりもってないのかなと思います」

 フランクフルトでは長らく日本代表でキャプテンを務めたMF長谷部誠とチームメイト。長谷部からは「厳しい言葉は、実際は言われたことはないですね(笑)。僕も記事読みましたけど、彼は冗談でたぶん言ったと思うんですけど。基本的にハセさんにサッカーに関して強く言われたり、アドバイスも基本的にはされることはないです」としつつ、「どっちかというと僕からハセさんに要求することのほうが多いと思います。3バックの真ん中でボールを動かすのが長谷さんから始まる事が多いので、要求は僕からすることが多いです。僕自身、調子にも乗ってないと思うので怒られたこともないし、サッカーの話、僕自身の話をすることはあまりないですね」と普段の関係の良さを伺わせた。

 さらに長谷部との比較には「もちろんハセさんのことをリスペクトしてますしすごい人だと思ってるんですけど、長谷さんみたいになりたいと思ったことはないです。ポジションもプレースタイルも違うので」とコメント。「ハセさんを見ていいなと思うのは素直にドイツ語がペラペラで監督と信頼関係を築いてるのはいいなとは思いますけど、僕自身が鳥栖時代も、プロに入ってからそういう感じでもないので、なんとも言えないですね」と率直に明かした。

 また鎌田はドイツでのプレーと代表でのプレーは違うと自身の考えを吐露。フランクフルトでの役割と代表で求められることは違うし、まだちゃんとした練習もしてないし、今日からみんなで練習できると思うけど、代表で要求されることをしっかりやらなきゃいけない。ブンデスで1年プレーできたので欧州やアフリカの選手ともプレーしてるし、どこがというのはわかりづらいけど全体的に成長できていると思うので、プレーでしっかり見せていきたいです」と意気込んだ。

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