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JFA、キリンチャレンジカップの中止とW杯アジア予選兼アジア杯予選の延期を発表

JFAが正式発表を行った [写真]=Getty Images

 日本サッカー協会(JFA)は1日、7月に行われるキリンチャレンジカップ2020、U-23日本代表戦の中止、及び6月に行われるワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選の延期を発表した。

 JFAは「第32回オリンピック競技大会(東京/2020)の2021年への延期にともない、7月17日(金)に兵庫/ノエビアスタジアム神戸で開催を予定していたU-23日本代表の「キリンチャレンジカップ2020」を中止することを決定しました」と発表。今後の活動については、決定次第あらためて発表される。

 一方、FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選の延期も発表。すでに延期について協議を行っていると報告されていたが、今回JFAならびにタジキスタンサッカー連盟、キルギスサッカー連盟の協議の結果、6月に開催を予定していたFIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選の2試合の延期が決定した。また、同じく新たな試合日時については決定後、改めて発表される。

 また、日本代表とU-23日本代表の森保一監督は中止及び延期に際し、次のようにコメントしている。

「6月に予定されていたFIFAワールドカップ予選の延期が決定しました。今、世界に拡大している新型コロナウイルスの感染状況を考えると、この決断は当然と考えています。これからの活動については、どの時期に再開しても、そのときに力を発揮できるよう、今できることに全力で取り組み、しかるべきときに向けて準備をしていきたいと考えています」

「そして、東京オリンピックの延期にともない、大会直前に兵庫で予定していたU-23日本代表のキリンチャレンジカップ2020も中止することになりました。東京オリンピックは、2021年7月の開幕が正式に決まりました。今後の活動はSAMURAI BLUE同様、状況を見ての判断になると思います。オリンピック開幕も新型コロナウイルス感染症が収束していることが大前提です。我々が目指す金メダル獲得に向けて、次の活動を心待ちにしながら、選手、スタッフそれぞれが今できることに取り組んでいきます。このウイルス感染をこれ以上拡大させないために、みんなが団結するときだと思います。こうした苦境で発揮される日本人の規律を守る心、団結力、組織力を私は信じています」

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