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独メディアが鎌田大地の“長距離移動”に苦言「クラブでのチャンスを減らす必要はない」

フランクフルトではレギュラーに定着しつつある日本代表FW鎌田大地 [写真]=Getty Images

 ドイツメディア『キッカー』が15日、フランクフルトに所属する日本代表FW鎌田大地がアジア予選のため長距離移動を強いられていることについて、クラブでの出場機会に影響があるのではないかと懸念した。

 鎌田は今回の代表招集で2試合ともに出場。モンゴル戦では代表初ゴールを記録するなど、結果を見れば好成績を残したと言える。しかし、代表戦を終えた鎌田のドイツへの帰路は、タジキスタンの首都・ドゥシャンベから東京を経由してドイツに戻るという長距離移動に。距離にすると15,500キロメートル近くのフライトを強いられ、10月18日に行われるブンデスリーガ第8節・レヴァークーゼン戦への影響が心配されている。

 同メディアは、代表への招集に関して「ホームでの試合開催はプレーヤーの成長を支援する名誉あることだが、クラブでプレーするチャンスを減らす必要はない」とやや苦言を呈している。また、「鎌田は水曜日にドイツへ帰国して木曜日の全体練習には合流できる見通しだが、アディ・ヒュッター監督が金曜日のレヴァークーゼン戦で先発起用するかは疑わしい。鎌田が目を覚ましていない場合はメンバーから外すのが良い選択かもしれない」と、帰国後すぐに先発出場ができるとは考えていない様子だ。

 日本代表についてはこれまでも、クラブでレギュラー定着を目指す選手が招集され、チームを離脱することで及ぼす影響には懸念がされていた。今シーズンの公式戦全試合に出場している鎌田も例外ではなく、代表ウィーク明けの試合に起用できないとなれば、フランクフルトにも鎌田にも与える影響は少なからずありそうだ。

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