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神戸移籍の西大伍、17年末以来の代表招集「楽しみにしていてください」

神戸から日本代表に選出された西大伍(左)と山口蛍(右) [写真]=Getty Images

 日本サッカー協会(JFA)は14日、キリンチャレンジカップ2019に臨む日本代表メンバーを発表した。ヴィッセル神戸からはDF西大伍、MF山口蛍が選出された。

 西は1987年生まれの31歳。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)の下部組織出身で、2007年からトップチームでのプレーをスタートした。2010年にはアルビレックス新潟への期限付き移籍を経験し、翌2011年に鹿島へ完全移籍で加入。同クラブでは明治安田生命J1リーグと天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を1回ずつ、ヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)を3度制した。昨季は明治安田生命J1リーグで23試合出場3得点を記録し、2年連続でベストイレブンに選出。今季開幕前に神戸へ完全移籍で加入し、明治安田生命J1リーグ開幕3試合全てでフル出場を果たしている。

 2011年に国際Aマッチ1試合に出場し、2017年12月にはEAFF E-1サッカー選手権に臨む代表メンバーにも選出されたが、負傷辞退となっていた。代表招集にあたり、西は以下のようにコメントしている。

「いつも応援していただいている皆さんに嬉しいニュースを届けられて僕も嬉しいです。僕の代表でのプレーを楽しみにしていてください。いつもありがとうございます」

 そして山口は1990年生まれの28歳。C大阪の下部組織出身で、2009年にトップチームへ昇格し、プロキャリアをスタートさせた。2011年より徐々に出場機会を増やし、2012年にはU-23日本代表の一員としてロンドン・オリンピックに出場。その後もC大阪の主軸として活躍し、2014 FIFAワールドカップ ブラジルにも出場した。2016年1月、ハノーファーに完全移籍。ブンデスリーガで6試合に出場したものの、同年6月にはドイツ挑戦から半年でC大阪への復帰を決断し、同クラブのJ1昇格に貢献した。2017シーズンは10番を背負い、JリーグYBCルヴァンカップと第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会で2冠を達成。昨季は主将としてJ1リーグ33試合に出場した。2018 FIFAワールドカップ ロシアを戦う日本代表メンバーにも選出され、W杯2大会連続出場を果たしている。

 そして今季開幕前、神戸へ完全移籍で加入。明治安田生命J1リーグ開幕3試合連続でフル出場を果たしている。代表招集にあたり、山口は以下のようにコメントしている。

「今回日本代表に選出され大変光栄です。今シーズン新たな気持ち、新たなクラブでリスタートした中で選ばれたことを大変嬉しく思います。自分が初めて代表に選ばれた気持ちのようです。ヴィッセル神戸を代表してしっかりプレーしたいです」

 日本代表は22日に日産スタジアムにてコロンビア代表と、26日にノエビアスタジアム神戸にてボリビア代表と対戦する。

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