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【Football TimeLine】代表守護神・権田がポルティモネンセ移籍の決意を語る!

 2月12日(火)放送の#19では、今冬にサガン鳥栖からポルトガル1部リーグのポルティモネンセに移籍した日本代表GK権田修一への独占インタビューの様子が放送された。

 権田は1月から2月にかけて行われたAFCアジアカップ2019UAEに出場。日本の守護神として準優勝に貢献した。そして大会後にポルトガルに渡り、ポルティモネンセと正式に契約した。背番号は16に決定している。

 今回、移籍が実現した心境を、権田は次のように語っている。

「毎日がチャンスだと思っていて、29歳という年齢でこのように海外にチャレンジするというのは、ラストチャンスかなって個人的には思っています。前回はオーストリアで1年間プレーして、その後にオファーがなくてヨーロッパに残ることができなかった(2016年にオーストリア2部のSVホルンに在籍。2017年にサガン鳥栖に移籍)ので、その経験もしていますし、ヨーロッパの難しさも分かっています」

 移籍を決断したのは、日本サッカー界のため、という部分もあるという。

「僕自身は日本代表としてワールドカップや、世界の舞台で日本の力になるためには、自分自身がヨーロッパの舞台、本当にレベルの高いところで日々、チャレンジして成長していくということが必要だと思っているので、ヨーロッパに1年でも、1日でも長くいられるように。本当に結果を残さないと」

 ポルトガルリーグは夏にシーズンがスタートするため、今回はシーズン半ばでの移籍となる。権田はその難しさも承知しているようだ。

「シーズンの真ん中、そのタイミングで新しいGKが来て、新しいGKを使うっていうのは簡単じゃないと僕自身も当然、理解して来ています。すぐに出られるかもしれないし、もしかしたら少し時間がかかるかもしれない。Jリーグでは優秀選手に選んでもらえる(2018シーズンのJリーグ優秀選手賞を受賞)くらいにはなったかもしれないですけど、やっぱり世界で見たらまだまだちっぽけなので、そこをとにかく、自分はまだ下っ端だという気持ちで。29歳ですけどとにかく毎日しっかり、若手よりも練習して、どんどんどんどんレベルアップできたらいいなと思っています」

 移籍するにあたって、かつてこのクラブに在籍し、鳥栖でチームメートだった金崎夢生、そして権田と入れ替わるようにカタールのアルドゥハイルに移籍した中島翔哉に話を聞いたという。

「金崎選手からはいろいろなアドバイスを受けました。誰に聞いても、中島選手も『いいところだよ』としか言わなかったのですが、僕は来てまだ1週間しか経っていないんですけど、すでに『ホントにいいところだな』と感じていますし、チームメートもみんなレベルが高いですし、街もホントにいいところなので、すでに満足しています」

 新たなチャレンジがスタートする権田。最後にこのように抱負を語り、またファンにメッセージを送った。

「これから先、日本人のGKがどんどん世界に出ていけるように、そのために自分がまずはここで活躍して、ポルトガルで日本人GKの価値を高めたいと思っていますし、それが結果として日本のサッカーのためになるんじゃないかなと僕は思っているので、僕自身ができることはそんなにたくさんないですけど、とにかく自分ができることを全力でやりたいと思うので、応援よろしくお願いします。ちょっと遠いですけど、ポルティモネンセもぜひ、テレビじゃなくて応援にも来てください!」

 毎週火曜日21時から生放送されている『日本人を応援せよ!!Football TimeLine』。次回は2019年2月19日(火)21時スタートの予定となっている。

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