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「新契約の話はしていない」…日本に敗れたサウジアラビア監督が退任へ

退任する意向を口にしたピッツィ監督 [写真]=Getty Images

 アジアカップ敗退が決まったサウジアラビア代表のフアン・アントニオ・ピッツィ監督が退任する意向であることを明らかにした。

 AFCアジアカップUAE2019・決勝トーナメント1回戦が21日に行われ、日本代表と対戦したサウジアラビア代表。20分に冨安健洋に許すと、支配率76.3パーセントを記録しながらも得点を奪えず、0-1で敗れた。

 試合後の記者会見でピッツィ監督は「私は満足しているし、選手たちには感謝している」と語り、自身の去就については「今後についてわからない。協会と新契約の話については話をしていない。誰もそのことについて話をしてこなかった」ことを明かし、契約満了に伴い退任となることを口にした。

 圧倒的にボールを支配しながら得点が取れなかったことには「選手たちにがっかりさせられてはいない」ことを強調した。

「忘れてはならないのは対戦相手がアジアでベストチームの1つで、優勝候補の1つである日本であるということだ。ほとんどの時間はボールを支配してコントロールしていた。だが、ゴールへのあと一歩が足りなかった。しかし、彼らのパフォーマンスには本当に満足している」

 2017年11月にサウジアラビアの監督に就任したピッツィ監督。昨年行われたロシア・ワールドカップではグループステージ敗退に終わったものの、24年ぶりに同大会での勝利をもたらしていたが、退任となるようだ。

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