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「サコくんのプレーをしろと言われても…」 北川航也が考える自身の強みとは?

北川航也が大会への意気込みを語った

 AFCアジアカップUAE2019初戦を3日後に控え、FW北川航也(清水エスパルス)が意気込みを語った。

 日本代表は現地入りしてからMF守田英正(川崎フロンターレ)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)の離脱が決定。また、中盤だけでなくFW陣でも大迫勇也(ブレーメン)はしばらく別メニュー調整が続き、武藤嘉紀(ニューカッスル)はクラブでの日程の関係で合流が遅れた。そこで期待がかかる選手の一人が北川だろう。

「すべての試合を同じメンバーで固定してやるのは難しいので、離脱者や追加の選手が来たり入れ替わりはありますけど、一人ひとりが力を出すことが大事」と総力戦で挑む覚悟を固めている北川は同時に、“誰かの代わり”ではないことも強調した。

「このメンバーに選ばれている以上、結果が求められてくる。サコくんや武藤くんの状態はありますけど、サコくんのプレーをしろと言われても難しいので、自分の強みを出せればと思います」

 では、その強みとはどんなプレーなのか。

「相手の背後に抜けるプレーだったり、相手のボランチの位置まで下りて間で前を向いて、はたいて出ていくっていうのも自分の強みだと思っています。あとは最後、ゴール前にいかに迫力をもって入っていけるかだと思うので、点を取るためにそういうところは常に継続してやっていきたいです」

 8年前のアジア杯決勝で途中出場の李忠成が決めたあのボレーシュートを鮮明に覚えているという北川は、「いつチャンスが回ってくるかわからないし、途中から出る選手も必要になってくる。先発で出るための準備はもちろんするけど、チームが苦しいときに助けられるようにしたい」とジョーカー役も歓迎。「チームが優勝するために、それと自分が結果を残すために、最善の準備をしていきたいです」と抱負を語った。

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