2019.01.05

柴崎が感じる立場の変化…“優勝以外は失敗”のアジア杯へ「強い覚悟と決意で来た」

柴崎岳
UAEでトレーニングを行った柴崎岳
サッカー総合情報サイト

 日本代表MF柴崎岳(ヘタフェ)が、AFCアジアカップUAE2019への意気込みを語った。

 日本代表は4日にUAEで合宿2日目のトレーニングを実施。現地の環境について「思ったより良い」と感想を述べた柴崎は、「ボールも違うし芝も多少の感覚のズレはありますけど、やっていくうちに慣れると思います」と自信を口にした。

 この日の練習ではMF守田英正(川崎フロンターレ)が太ももの違和感により途中離脱。MF遠藤航(シント・トロイデン)も発熱の影響で合流が送れるなど、ボランチの陣容に不安を抱えている。それでも柴崎は、「僕個人としては全試合フルで出るつもりでいる」と強い気持ちを示し、「それくらいの決意と自信、責任感も感じますし、ケガと体調の部分は本当に気をつけて調整したいなと思います」と続けた。

 それだけの強い思いで大会に臨むのには理由がある。4年前に22歳で初めてのアジア杯を戦い、昨年はワールドカップに出場。そういった経験を積む中で柴崎は自身の立ち位置が変化したことを自覚しているのだ。

「若い時であれば、もちろんチームの目標は優勝ですけど、失敗が許されるということもあります。でも、そうも言っていられない年代、立ち位置になったので。本当に、負けたら多くの責任を感じる立場でもあるので、それくらいの強い覚悟と決意を持ってここに来ました」

「優勝以外は……失敗かなと個人的には思う」。言葉を選びながら今大会の目標を語った柴崎岳。まずは9日にトルクメニスタン代表との初戦に臨む。

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