日本はアジア勢3番手の55位 [写真]=Getty Images
国際サッカー連盟(FIFA)は16日、最新のFIFAランキングを発表した。
2018 FIFAワールドカップ ロシア開催後初の発表となった今回のFIFAランキングでは、同大会を制したフランスがトップに立った。2位は、同大会で3位に入ったベルギー。準優勝のクロアチアは前回から順位を16上げ、4位となっている。ベスト16に進出した日本は大会前の61位から55位にランクアップした。なお、アジア勢トップは32位のイラン。2番手の43位・オーストラリアに続き、日本はアジア3番手につけている。
■トップ10
1位 フランス
2位 ベルギー
3位 ブラジル
4位 クロアチア
5位 ウルグアイ
6位 イングランド
7位 ポルトガル
8位 スイス
9位 スペイン
9位 デンマーク
■2018 FIFAワールドカップ ロシア後の日本の順位推移
2018年8月 55位
By サッカーキング編集部
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