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守備の鍵は「個の局面」…DF植田直通「止めてやるという気持ち1つで変わる」

11日の公式練習に臨んだ植田直通 [写真]=Getty Images

 日本代表は11日、国際親善試合のパラグアイ戦に向けて公式練習を行った。「自分が出れば、自分の強さを出したい」。DF植田直通(鹿島アントラーズ)は2018 FIFAワールドカップ ロシア前最後のテストマッチに向けて闘志を燃やしている。

 西野朗監督は同日の練習前に行われた公式会見で、「明日は起用の少なかった選手をテストしたい」と先発メンバーの入れ替えを明言。出場の可能性がある植田は、2試合連続の2失点完封負けという状況を受け止め、「自分が出たときは結果にこだわりたい。失点を止められていないので、そこはこだわっていきたい」と語り、守備面での鍵に「個」を挙げた。

「今もみんなで話し合っているけど、プレッシャーのかけ方とか、細かいところはあるにしても、個の局面で勝てれば失点を防げた場面もあったと思う。もっと意識高く、個の準備をしていかないといけない。局面に対して、自分が止めてやるという気持ち1つで変わってくると思う」

 また、パラグアイ代表の印象は「映像を見たけど、かなり球際は激しかったし、セカンドボールの回収率も高かった」とコメント。19日に初戦で対戦するコロンビア代表との比較について「ちょっと違う。1人でやる感じでもないし、ハメス(・ロドリゲス)みたいな選手がいるわけではない。チームとして前から激しくやっているので、そこで負けていたら話にならないと思う」と説明し、「まずはセカンドボールを拾うことを自分たちもやっていきたいし、ボールへの激しさは相手に負けないように(試合の)入りからやっていかないといけない」と対策を語った。

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