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吉田麻也、ロシアで前回W杯の雪辱へ「後悔しないような戦い、準備を」

前日練習で汗を流すDF吉田麻也 [写真]=Getty Images

 日本代表は11日、国際親善試合のパラグアイ戦に向けて公式練習を行った。開幕間近の2018 FIFAワールドカップ ロシアに向けて、DF吉田麻也(サウサンプトン)は「あとで後悔しないような準備をしないといけない」と気合を入れた。

 12日にオーストリア・インスブルックのチボリ・シュタディオンで行われるパラグアイ戦は、W杯前最後のテストマッチ。「どうあがいても、あと1試合。明日の試合でいろんなことを試して、いい形でロシアに入って、最初のコロンビア戦の準備をするだけ」と意気込んだ。

 西野ジャパンはこれまで2試合連続で2失点での完封負けを喫しており、吉田は「シンプルに言うと、点を取られなくて点を取ること。それがサッカーなので」と攻守の課題を話す。「3点、4点を取るチームではない。特に新しいチームなので、まずは守備を固く構築することが最優先だと思う。得点の決定力がないなら、攻撃のパターンや形を他のチームより1個でも2個でも多く作れるようにするしかない」。

 19日に行われるコロンビア代表との大会初戦まで1週間。「試合をやる直前まで改善できること、やれることはたくさんある。最後の最後までいい準備をしないといけない」と吉田は気を引き締める。4年前に1分2敗のグループステージ敗退で味わった屈辱はW杯でしか晴らせないからだ。

「僕がそうでしたけど、後悔しても大会は返ってこない。ブラジルの時みたいに後悔したまま終わるのではなく、全員が自分の持っているものを全て出し切ったという大会にしなければいけない。初戦に向けて全てを出せるように、あとで後悔しないような戦い、準備を全員がしないといけない」

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