2018.06.09

トップ下に戻った本田圭佑…「紙一重の勝負」をものにする要因とは?

本田圭佑
トップ下でスイス戦に出場した本田 [写真]=TF-Images/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 8日に国際親善試合が開催され、日本代表はスイス代表と対戦し0-2で敗北した。試合後、先発出場したMF本田圭佑がコメントを残している。

「トップ下で出ている以上、(ゴールを)決めないといけない。そういう意味では、ガーナ戦でもチャンスをもらったのに結果を出せていない。それはよくないなと思っています」

 ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の下では主に右ウィング、西野朗監督の初戦となったガーナ戦では2シャドーの一角としてプレー。今回久しぶりのトップ下に戻ってきたものの、2016年9月のUAE戦以来となるゴールは奪えず。しかし、これまで「ゴールを決めて自分のポジションを勝ち取ってきた」本田は、自身の立場を危ぶみながらも、チームが2018 FIFAワールドカップ ロシアで勝利を手にすることを第一に考えている。

「ベンチには(香川)真司が控えていて、いつでもポジションを取られる危機感を持っています。一方で、チームで確認したかったことがあって、そこの手応えはあります。負けていて手応えっておかしな話ですけど」

 W杯の初戦コロンビア戦まで、残り約10日となった。それまでに残された実践練習は12日のパラグアイ戦だけである。しかし本田は、今日の試合を踏まえて足りない部分を感じ取り、本大会に繋げようとしている。

「10試合でも1試合でも一緒かなと思っています。勝つか負けるかの差っていうのは、あのPKとか失点したシーンを守って、僕らが決めなあかんチャンスを決める。そこなんですよね。前回大会のコートジボワール戦を久しぶりに見返したんですけど、僕らもめちゃくちゃチャンスあったんですよ。でも負けた。それが全て。だから紙一重の戦いになると思います」

「その紙一重を引きつける何か。それは感覚を研ぎ澄ませていくことかなと。一本かもしれないチャンスを決めきるために、精神的に研ぎ澄ませていきたいです」

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