トップ下で先発した柴崎岳 [写真]=Getty Images
日本代表は27日、「キリンチャレンジカップ 2018 in EUROPE」でウクライナ代表と対戦。前半に先制を許した日本は槙野智章のゴールで一時同点とするも、後半に失点を喫し1-2で敗れた。
トップ下のポジションで先発した柴崎岳は「非常に厳しい試合になったと思いますし、結果を出したかったです。チーム全体として守備のやり方はここ3日間である程度詰めたんですけど、取るべきところや取ろうとしている局面で負けてしまった。そこからスペースを使われてしまったので、非常に厳しい試合になったと思います」と試合を振り返った。
By サッカーキング編集部
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