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「あれを続けていきたい」…日本を救った中島翔哉「ボールを奪うところも課題」

さらなる成長を望んでいる中島翔哉

 23日に行われたマリ代表戦にて、日本代表初出場で初ゴールを奪って見せた中島翔哉(ポルティモネンセ)は、得点の余韻に浸ることなく、すでに27日に行われるウクライナ戦に向けて改善点を口にした。

 75分に敵陣左サイドでボールを持つと、自ら仕掛ける空気を醸し出しながら、オーバーラップしてきた長友佑都(ガラタサライ)へスルーパスを出した。わずかに合わなかった部分は「初めての試合なので」と連携面の弱点を示しつつも、「お互いに話し合いましたし、これから良くなっていく」と前向きに捉えた。

 仮想セネガル相手に“勝ち点1”をもぎ取り、チームを救った。ペナルティエリア内のスペースに走りこむことは「いつでも意識している」と語り、自分の意識していることと、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の指示が一致していることを明かした。

「得点のシーンでは、ああいう位置にいられたことはすごく良かったですね。それを続けなければいけないと思っています。日本が勝つために貢献することが大事。マリはいいプレーをしていたと思いますけど、ああいうチームに勝っていかないと。親善試合であっても、そういうものが大事だと思います」

 ゴールの場面と85分にミドルシュートを打った場面でわかるように、攻撃の局面で存在感を示していた。その部分を監督に求められているとわかっていながら、「ディフェンス面」での成長も欲している。

「なるべく下がらずに前から行くというのは、ずっと個人的にも意識してきたところです。ここでそういうのを要求されているので、自分の成長につながるかなと。ポジショニングの部分だったり、ボールを奪うところも課題。昨日はボールを奪うシーンが全然なかったと思います」
 

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