キャプテンとして試合に臨んだ長谷部 [写真]=Getty Images
日本代表は23日にマリ代表と対戦し、1-1で引き分けた。キャプテンとして試合に臨んだ長谷部誠がドロー決着を振り返った。
「今日に関していえば、個々の能力でも組織でも、修正しなくてはいけない部分がありました。マリの個人技に完全にやられてしまいました。今日の試合を見てわかるように、このままでは厳しい。まだウクライナ戦があるので、いい試合を見せられるように頑張りたいです」
日本代表は次戦、27日にウクライナ代表と対戦する。
By サッカーキング編集部
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