2018.03.02

「アルジェリアの時と同じことを日本でも」…ハリル、W杯に意気込み

ヴァイッド・ハリルホジッチ
日本代表を率いるハリルホジッチ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が2018 FIFAワールドカップ(W杯)ロシアへの思いを語った。同監督とのインタビューを『FIFA.com』が3月2日伝えた。

 前回大会は、アルジェリア代表を率いていたハリルホジッチ監督。グループHを1勝1分け1敗の2位で通過し、同国初のベスト16進出を達成。決勝トーナメント1回戦のドイツ戦で、延長戦の末に1-2で敗れ、敗退が決まっていた。同監督は「アルジェリアを率いていた時にしたことを、日本でもやりたい」と今大会に向けて意気込みを語った。

「W杯はとても厳しいものだ。ポーランド代表はFIFAランキング7位、コロンビア代表が13位、セネガル代表が27位で我々は55位だ。これがどれほど難しいことに挑戦しなければいけないのかを証明している」

「我々はこのグループの本命ではない。でも、ポーランド代表、コロンビア代表、セネガル代表に全部をぶつけるよ。W杯では何が起きるか分からない。我々は、全てのことに対して気を使い、準備しなければならない」

 また、前回大会の時にも「誰もアルジェリア代表が活躍するとは思っていなかった」と語り、「ベスト16では、優勝国のドイツ代表相手に延長戦まで行き、勝つチャンスもあった。日本代表でも同じパフォーマンスを披露することが出来れば、目標を達成することはできるだろう」と何が起こるかは分からないことを強調した。

 続けて、具体的に日本代表にとって、ハリルホジッチ監督の存在がどのような利点になるのかと問われると「あのような経験が私を助けてくれる」とコメントし、次のように続けた。

「前回大会のアルジェリア代表の時には、我々は本当によく準備することができた。同じことを日本代表でもしている。全てのコーチが、今大会で同じミスを再び繰り返さないように復習する必要がある」

 最後に、前回大会で日本代表が1−4で敗れたコロンビア代表と再戦することについては「日本側にいい思い出を残している人はいないだろう」とコメントし、対策を練っていることを明かした。

「私はその試合を何回も見た。だから、同じような戦術のミスは起こらないと思う。全ての試合がとても戦術的になる。対戦相手については今年の始まりからたくさんの試合を見ていて、たくさんのアイデアが頭に浮かんでいるよ。選手のコンディションがどのようなものになるか、大会のカウントダウンと共に見ていくよ」

 なお、日本代表は6月19日にW杯グループステージ第1戦でコロンビア代表と戦う。

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