2017.12.16

森保ジャパンの初陣は準優勝…88分に劇的同点弾もウズベクにPK負け

U-20日本代表
東京五輪目指す森保ジャパンの初陣は準優勝という結果に(写真はタイ戦のもの)[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 M-150 CUP 2017の決勝戦が15日に行われ、U-20日本代表とU-23ウズベキスタン代表が対戦した。

 日本は4-4-2のフォーメーションで、GKはオビ・パウエルオビンナ。最終ラインは右から長沼洋一、庄司朋乃也、立田悠悟、浦田樹の並び。ボランチには神谷優太と井上潮音が入り、右サイドに平戸太貴、左サイドに三笘薫。前線は旗手怜央と上田綺世が務める。

 開始早々日本がチャンスを作る。左サイドからのロングボールに上田が抜け出し、GKと1対1でシュートを放つが真正面に飛ばしてしまう。直後に旗手がエリア内でシュートを打つが枠には飛ばせない。試合が動いたのは45分、日本がカウンターから右サイドを突破され、強烈なシュートを打たれる。パウエルオビンナが一度は弾いたものの、こぼれ球を押し込まれて日本が先生を許す。しかし前半ラストプレーで日本が相手ゴール前でFKを得ると、神谷が鋭く曲がって落ちる完璧なFKを叩き込んで試合を振り出しに戻した。

 後半に入り55分、GKからのロングボールに抜け出した旗手がループシュートを沈めたが、オフサイドと判定され得点にはならない。すると75分に勝ち越し許してしまう。右サイドを突破されクロスを上げられると、ザビキージョ・ウリンボエフの打点の高いヘッドがゴール右下に決まった。追いつきたい日本は上田のポスト直撃ヘッドなどチャンスを作る。すると迎えた88分、CKから途中出場の小松蓮がニアサイドに走り込み、頭で巧みに合わせてゴール右に流し込む。土壇場で日本が追いついた。結局90分で決着はつかず、試合はPK戦へ。

 日本は1人目の神谷、小松、松本泰志と連続で決めたが、4人目の菅大輝がGKに止められて失敗。5人目の上田もクロスバーに当ててしまい、全て成功させたウズベキスタンが勝利。優勝を飾った。

【スコア】
U-20日本代表 2-2 U-23ウズベキスタン代表

【得点者】
0-1 45分 ザビキージョ・ウリンボエフ(ウズベキスタン)
1-1 48分 神谷優太(日本)
1-2 75分 ザビキージョ・ウリンボエフ(ウズベキスタン)
2-2 88分 小松蓮(日本)

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