2017.06.06

“プラチナ世代”の男・宇佐美、年下選手の増加に刺激「競争に入って勝っていく」

宇佐美貴史
日本代表に帯同することが決定した宇佐美 [写真]=野口岳彦
サッカー総合情報サイト

 日本代表は5日、キリンチャレンジカップ2017のシリア代表戦に向け、試合会場となる東京スタジアムでトレーニングを行った。

 8日間にわたる海外組合宿に参加していた宇佐美貴史(アウクスブルク)は同日午前、正式にチームに帯同することが発表された。気持ちの部分では「特には変わらない」と平常心ながら、昨年の同時期はまだガンバ大阪に在籍しており、今回が海外組合宿は初参加。「昨日で打ち上がった感もあったんで、ここから始まんねやみたいな違和感はありました」と明かす。

 1992年生まれの宇佐美は、先月6日に25歳を迎えた。柴崎岳(テネリフェ)や武藤嘉紀(マインツ)、日本代表の昌子源(鹿島アントラーズ)らが同級生にあたり、通称“プラチナ世代”とも呼ばれきた。そんな将来を嘱望された選手たちも25歳となれば、もう若手ではなく中堅の部類に入ってくる。「若い選手は増えたなという印象はあります。(井手口)陽介だったり、ガンバの三浦弦太くんだったり。(久保)裕也も(浅野)拓磨もそうですし」と年下の選手たちが増えている実感はある様子。「いろんな世代の選手が入って融合も生まれると思います。それもチームの武器になるように全員で競争を続けていかないといけないし、僕自身もその競争に入って勝っていけるようにという気持ちでやりたい」と意気込んだ。

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